本日は私の担当する名駅クラスのサマー最終セッションでした。
クレッシェンドの記号のように、第一週から最終週まで少しずつみんなのエネルギーが高まって行くのを毎セメスターに感じています。
今回は特にその後半の高まりが、とても大きくなりました。
11時のクラスにはパパの参加人数がなんと8名!!
これは新記録です(笑)
まるでにぎやかな大家族のようです。
こんな風にパパもママも歌って踊って、子どもたちも幸せな笑顔でいっぱいになる「習い事?」って他にないと思います。
この輪の真ん中には「音楽」があります。
「歌」であり、音楽の「活動」であったり。
さまざまな切り口で皆さんを音楽の楽しみにご案内するのが、講師の私たちの役割です。
「先生は私だから、みんなしっかり学ぶのよ!」
という上から目線はありません。
作り上げたプランを遂行するのがゴールではありません。
講師にはそのプランでその場に起こる事をすくいあげて、発展させるという技量も求められます。
だから同じプランでも毎回全く同じにはなりません。
そこでは一方通行の「教える人:教えられる人」という関係ではなく
双方向のかかわり合いが音楽を介して行なわれているのです。
そしてとても幼い子どもたちがこの音楽を通じたコミュニケーションをちゃんと理解し、活動できるようになっていくんです。
All children are musical.
というのはMusic Togetherの大切なフィロソフィーですが、子どもたちと関わっていると、いつもこのことをあらためて「ああ、本当にそうだわ!」と思うわけです。
今日もみんなとても素晴らしかった!
そして本当に楽しかった。
musicalであるのは、子どもだけでなく
すべてのニンゲンの持っている、素晴らしい特性なのではないかと思います。
ただ、それを引き出す環境がないと埋もれてしまうものでもあるのではないかと。
楽しくジャンプしたり、忍び足をするオトナたちを見て、ふと思ってしまいました。
セメスターの終わりには卒業して行く子たちもいて、ちょっとせつないですね。
さあ、次のコレクションの準備にとりかからなくちゃ!

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