2009/10/9
昨日は1時間昼寝した分、朝4時までお勉強。
ひとつ課題が終われてちょっと安心。
9時過ぎに起きて、だらだら採点をして、11時から日本語の授業。
1時半に終わってから、今日は実はレコーディングがありました。
大学と近郊の高校の日本語クラスで使用するテストや授業のためのオーディオ教材の録音です。
今インディアナ大学で日本語を教えている日本人男性てのは、実はハマンダだけなんですね。
あとは、みんな日本人女性か、日本語の流暢なアメリカ人。ということで、男役の声優はハマンダに決定!
インタビューをしているという内容の会話の録音はオーケー。
もうひとつは、高校で使う教材。
「日本まんが昔話」!!
ハマンダの役は、もちろんおじいさん。
「しかたがねぇだや…。じゃ、行ってくるさ」
あまりにうまく言え過ぎて、おばぁさん役の教授が笑い、結局NG2回。
この先しばらく、インディアナ州南部の高校で日本語を勉強する若者達は、ハマンダの「しかたがねぇだや」を聞いて日本語のリスニング力向上に励みます。
ところで、最近わたくし、忙しい忙しいという内容しか書いていません。
やるっきゃないことをうだうだ言っている状態です。
今日、Facebookのステータスのアップデートで、ハマンダの先生の一人がこんなのを書いていました。
”I need sleep - if I add up the hours of sleep in the past 7 days it's about 30. Writing is impossible without sleep. How to explain this to a 9 month old and 2 year old???”
(睡眠が必要だわ。ここ七日間の睡眠時間を合計したら、30時間ぐらい。睡眠なしでは書くことはできないし。しかも、これを9ヶ月と2歳の子供達にどう説明したらいいの?)、みたいな内容。
この先生は考古学者なんです。
オジブエの人なんですが、有名大学を卒業して今は大学の助教授です。
先住民の視点を持ちながら、大学で教鞭を取っている。とても親切な先生です。
今彼女は、論文と本をダブル執筆中。
二週間前までは、アメリカ連邦議会に提出ためかなんかの、アメリカ先住民遺骨遺物返還法に関するレポートを書いていました。
それプラス、近々開かれる学会ふたつの手伝いもしてる。
それプラス、授業もちゃんと教えている。
それプラス、2歳と9ヶ月のこどもがいる。
ここ一週間は、毎日の睡眠が3時間で、教えて書いておかあさんしてる。
これぐらいしないと、アメリカの大学で人類学を教えるポジションにはつけないんですよね。
俺もそうなりたいなら、そのレベルまで自分の努力度を上げるしかない。
しかたがねぇだや。
どっこいがんばる

4
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。