2008/11/27
アメリカは今日サンクスギビング。
感謝祭ですが。
七面鳥とサツマイモとカボチャとコーンとか食べますね。
えー 言い伝えによると、イギリスからアメリカ(その時はもちろんアメリカという国もありません)に渡ってきたピルグリム教徒。
来たものの、アメリカで育つ植物やら、上陸したエリアで入手できる食料なんか全く知らず
と言ってる間に持ってきた食料は底をつき、絶体絶命のピンチ。
の時に、地元先住民がカボチャやとうもろこしの育て方を教えたそうです。
で、秋に収穫した時に、ピルグリム教徒は助けてくれた先住民と一緒に食物への感謝祭を行った、とか。
これ、勝ち組からのストーリーですね。
実は、命を助けたといもいえる地元先住民は招待なんかされていないとか。
ピルグリムは食料を与えてくれた彼ら彼女の「神」への感謝の宴を催していたそうです。
で、パーティーがあまりにうるさいので、なんやなんや、と七面鳥を狩った先住民がたまたま通りがかった、なんて説もあります。
どっちにしてもピルグリム教徒が先住民に感謝の意を表すために行った感謝祭なんてもんじゃなかったそうです。
実際その後、もっと食料を蓄えたいからといって、勝手に土地拡大していって、今や一国 アメリカの完成です。
えー どっちの話が真実かはタイムマシンに乗って確認してこないとわかりません。
つかアメリカの11月27日という日にち設定や感謝祭の公式化は、確か南北戦争時代やったかな? へこんでる(白人)国民を少しでも盛り上げようと考えた、アメリカ政府の企画です。
だから収穫の時期は実際あまり関係なく、だからカナダとアメリカで開催が一ヶ月も違うんですよね。
感謝祭がくるたびに思うんです。
この日のために何千万羽という七面鳥が殺されるわけですよねぇ。
収穫かジェノサイドかどっちだ?
んでね
サンクスギビング= サンクス+ギビング
ギビング(恩恵/与えること)にサンクス(感謝)する。
サンクス(感謝)をギビングする。
どっちの意味でもね、サンクスギビングというのは、年に一回じゃなくてね
365日するもんなんです。
これ先住民の教えでもあるけど、日本にもあります。
いただきます と ごちそうさま。
毎日食べる前と食べた後に感謝の意を述べるのです。
御飯を作ってくれた人に感謝するのももちろんやけど
「誰」に感謝する? なんていってる時点で人間中心主義なのかもしれない。
食卓に食べ物が並ぶまでに関わった全てのものに感謝です。
だから、水と大地を神聖化するんです。多くの先住民文化では。

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投稿者:あや
しんごさん、こんにちは〜
お久しぶりです、マセチエのパートナーのあやです。
ハマンダブログ、おもしろくて(interestingとfunny両方の意味で)読み応えがあって密かにファンです。
そういえば今年のサンクスギビングはあえてチキンを食べてみました。別にAnti−Thanksgivingってわけではなく、単にターキーはパサつくからです。
あ、ちゃんと感謝もしました。
ホリデーの本来の理由というか意味って結構深くておもしろいんですね。