2008/7/25
「アラスカと六ヶ所村と日本のごみ。」
アメリカ学生生活
月曜日にシアトルータコマ空港の近くで一泊した後、火曜日からアラスカ南西部の島にある旧州都、シトカ(Sitka)に来ております。
街の規模。小さい。
街にある唯一のインターネットができるカフェ。
コーヒーはうまいが、日本語読めない。
シトカの気候。寒い。仕方がなくSweater買いました。
土曜日に発表です。パワーポイントまだできてません。
小さい街だからか、なんかいろいろ声をかけられ、昨日今日はランチは船の上でした。
それはそうと、今日から本格的に始まったプチ学会。
先頭打者は、シアトルを拠点とする海洋学者でした。
シトカは海に面しておりまして。
面白いことに、日本からいろいろな物が流れ着いてきます。
ごみ。ごみ!
中国とか韓国からごみが流れてきたり、環境汚染物が流れてきて批判をする日本ですが、実は日本のごみは、約2年をかけて太平洋を越えてハワイや、アメリカ&カナダ西海岸にたどり着いています。
友達のけんちゃんとみささんから聞いたのですが、青森県六ヶ所村にある核廃棄物処理施設が、9月から本格的に稼動するそうです。
http://kgmb9.com/main/content/view/8161/40/ (←英語のニュース)
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2 (←六ヶ所村核廃棄施設反対についてのドキュメンタリーのページ)
もっと自分自身で知らないといけませんが、とりあえず聞いているのは、放射線の影響が海に広がるとか。海に広がるということは、海水のみならず、魚、海洋哺乳類動物、そして海を漂流するごみ、全てに影響がでます。
海水浴をするその場所が、青森から離れていても関係ありません。
海洋学者が半世紀続けている研究で、日本海岸で起きる、発生するごみは、日本の他の海岸地域のみならず、じっくりと時間をかけながら海を渡り、アメリカ大陸海岸まで辿り着きます。
海水浴に行くときは、くらげの有無ではなく、放射線の影響の強弱を知るー
そんな時代が近づいてきています。
もし みんなでこの問題をほったらかしにしたらね。

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