老人の趣味と言えば、囲碁将棋・俳句川柳、茶の湯に盆栽・ガーデニング、ゲートボール、音楽なら演歌と、大体相場が決まっている。 あいにく私はこれらのいずれにも全く興味がない。
じゃあ何に興味がとなると、コンピューターゲーム、SF・ホラー、見るスポーツは一にサッカー、二にボクシング、するスポーツはジョギングにシャドーボクシング、音楽はシベリウスにワグナー・ブルーグラスと、老人の定番とは全くの水と油。
だから当然話が合わない。 「ここは定跡がですね」とか「いやあこの天目は」とか言われても、私にはオーバーマインドのお念仏にしか聞こえない。
逆にこちらが「やはりPSPはCFWにしないと」とか、「クラークとアジモフではハードSFといっても精神性が大分・・・」とか、「例え私がクラーク・ケントでも、ビルは窓から飛び込まずドアから入ります」とか言うと、人類がバケネズミを見るような目つきをされる。
「こいつ変なじっちゃんやな」というところなのだろう。
何年か前迄は、80年代の草パソコンネット時代の友人がいたが、皆死んだり音信不通になったり、さてはボケてしまったりした。 最後の友人も2.3年前に音信不通になった。 いずれもふつーの同年代の人たちからみれば、立派な「変なじっちゃん」たちだった。 残されたのは私一人である。
それに若い人たちから見ても、私はやはり「変なじっちゃん」らしい。 「このトシ」でゲーム開発などやってるのは、「変なじっちゃん」の資格充分ということなのだろう。
だからサラシモノにされる。 アスキーjpとかいうお立ち台で一糸纏わぬ(;´Д`)姿(見たくない、見たくないぞ)をさらし、上野のパンダの替わりをした(された?) まあ、パンダはExcelは使えないから、まだ私の方が上だと自負している。
おれは自分をパンダと比較して優越感にひたっているのか・・・ うぅ・・・

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