IT革命を考える1投稿者 kf [URL] 2000年09月04日 22時18分
IT革命を考える
ITとは情報通信のことで、最近はインターネットを使っていろいろな情報を伝達する手段を言います。
情報伝達速度が急速に発展し、どこにいても情報を瞬時に受け取ることができる時代となってきています。
情報伝達が早くなったということが、社会構造を変えなければいけなくなった要因です。
情報とは、何でも情報となりえます。まず、文章や映像が早く手に入るということが考えられます。
書籍などは、情報の基本的なものですので、インターネットを使ったほうがより早く情報の伝達が手に入ることになります。
今まで、書店に行き、出版されている書籍を手に入れなければならなかったのですが、出版物でない文章も情報として手に入れることができ、なおかつ、書店に出かける必要もなくなってきたということです。
書籍になっていないということは、読んだ後の本が手元に残らないので、不要書物の処分をごみとして出すこともありませんし、書物になっていないということは、紙という原材料が不要になるということなので、パルプの伐採もする必要がなくなり、自然を保存することにも役立つということです。
ここで、社会構造の変化が、出版社にすぐに及んできます。
出版業界も今までのように、書籍販売だけに頼っていては、経営が成り立たないという状況になってきます。
ですから、これから出版業界も、IT革命をしなければならなくなるということです。
これまでの印刷に頼っていた書籍販売がなくなることはありませんが、利用者が減っていくことは間違いありません。
出版業界も、インターネット利用の書籍に替わる情報伝達の方法として、インターネットでの小説配信なども考えなければならなくなります。
書店も、今までのように、書籍だけを店頭に置くのでなく、インターネット端末を置き、検索が簡単にできるシステムも考えていかなければならないということです。
--------------------------------------------------------------------
IT革命を考える2投稿者 kf [URL] 2000年09月04日 22時19分
今は情報配信はほとんどが無料ですが、近い将来、情報を得るためには料金を支払わなくてはならないシステムに移行していくでしょう。
次に、IT革命で注目されているのが、インターネットでの物品販売です。
今は、輸送システムが完備され、どこでもすぐに品物を送れる時代になってきました。
購入の意思さえ伝達し、料金を支払うシステムさえしっかりしていれば、何でも手に入れることができます。
今は、支払いシステムも信販会社を利用し、瞬時に支払いが可能になっていますし、銀行のオンラインをインターネットで利用できるようになれば、インターネットで支払いが簡単にできるようになります。それを見込んで、大手企業がインターネット銀行業務に手がけ始めています。
--------------------------------------------------------------------
IT革命を考える3投稿者 kf [URL] 2000年09月04日 22時20分
これからの、インターネット業界。
まず、パソコンのOSに左右されたインターネット接続がなくなってきます。
たとえば、今までは、pcがないとインターネットを見ることができなかったのですが、インターネットを閲覧するのに、携帯電話でもゲーム機でもテレビでも見ることができるようになりました。
つまり、パソコンのOSが何であってもかまわないし、ましてや、普通の家電製品でインターネットができるのです。
そうすると、わざわざパソコンを購入し、難しい操作を覚える必要がなくなったということです。
社会は、インターネット利用の産業がどんどん増えていくのは間違いありません。
あのWINDOWSを作ったマイクロソフトでさえ、OSに依存した商品ではこれからのIT産業に対応できなうかなるために、インターネット用のソフト開発に力を入れているのです。
インターネット産業の進歩派目覚しく、ほんの2.3年でインターネットによる産業構造が確立されていきます。
インターネットをまだはじめていない人とインターネットをすでに利用している人の、生活格差はどんどん広がっていきますが、怖いことにそれが実社会の生活には格差の広がりが目に見えないことです。
--------------------------------------------------------------------
IT革命を考える4投稿者 kf [URL] 2000年09月04日 22時22分
ある国では、世界を制するためには、軍事開発にインターネット分野を設け力を入れているという情報もあります。
各国ほとんどの兵器はコンピュータで制御されています。
そのコンピュータは怖いことに、ネットに端末をとおしてつながっているのです。
インターネット上で、軍事コンピュータに進入し、軍事兵器を破壊することができれば、いかに軍事先進国でも敗北はまぬがれられません。
それにもっと怖いことは、コンピュータへの進入は大規模な組織でなくてたとえ個人でも技術を持っていれば可能であるということです。
一歩間違えば、たった一人の悪のために世界が破壊される危険さえあるのです。
それを防ぐためには、たった一人の技術力を持っている人をつくるより、世界の全員が高い技術をもち、その分野分野で、防御できるシステムを作り上げなくてはいけません。
今まで、インターネットを軽視していた政治家、産業人はここで考えを新たにしなければいけない選択を迫られているといっていいでしょう。
幸い、コンピュータの専門知識をもっている人の中に、わざわざ悪行を働こうという人が少ないのですが、いつまでもそうだとは限らないと思います。
--------------------------------------------------------------------
IT革命を考える5投稿者 kf [URL] 2000年09月04日 22時22分
未来のインターネット
情報通信とは物体を移動させるわけではありません。情報とは形態の変化を記録し、変形することです。
物体を移動させないことが実はとても利点なのです。
通信技術が発達し、情報通信という変化は、何をこれからもたらすかといえば、(私は専門家ではありませんので可能かどうかわかりませんが)光より高速で情報を伝達できるものを発見したとします。
アインシュタインによると、光より高速で移動する電波?は時間を逆行するらしいではありませんか。
もしそうなると、情報を過去に送れる可能性もあるということです。
情報を過去に送るとは、つまり、現在の競馬の結果を昨日の自分に送れたとします。
昨日の自分は、あたり馬券がわかっているのですから、もちろん全財産をつぎ込んで競馬をするに決まっています。
天気予報などや災害予報は、あらかじめ未来から情報が到達していれば災害を最小限におさえられるはずです。
これは、夢のような話かもしれませんが未来にそういう形で何らかの予報ができないとも限らないのです。
情報速度が速いということは、現在でも有利になります。他人よりいち早くこれから上昇するであろう株がわかれば、株式投資に失敗することはないのです。
限りなく未来情報に近づく、それが現代人に要求されるのです。

0