その嚆矢はなんと言っても、CHICAGOとBS&T。
そのロゴマークと共にパンコウ、ログネインのホーンセクション
がシカゴの魅力の一つ。
SATURDAY IN THE PARKは色々とアレンジされて今でも街中を流れる名曲。
当初彼等は政治色の強いバンドでしたが、ディスコの隆盛でその方面に。
テリー・キャスの事故以来、少々曲風が代りつつも、ピーター・セテラや
ロバート・ラムがいい曲作っていました。
他方BS&T。
超有名所のランディー・ブレッカーは後々、4ビート方面へと移行して
参りますが、ミュージシャンなら止むを得ない方向性だと個人的には納得。
何しろテクニックとパワー、ソウルは8ビートでは多少の限界は否めないの
です。勿論兄弟のマイケルも有名。
でもって彼等はJazzyな方向へのベクトルは必然だった。
スピニング・ホイールが一斉を風靡。
個人的にはアメリカの車社会とニューヨークの夜景を思い起こさせる印象の
あるブラスバンドだった。

0