専門家でないと、名前を聞いてもわからないかもしれませんが、実は私その孫です。
私が生まれる前になくなってしまったので、一度も会ったことがないのですが、今の石神井公園に住んでいて、地域の昆虫やタイや各国を飛び回っていたようです。
よく新種を発見すると名前をつけられる、と聞いたことありませんか?
おじいちゃんは300種以上の新種を発見し、数々の名前をつけたそうです。
その元となる昆虫はプロトタイプと言って、とっても貴重なものらしい。
その一部がこちら。

こういった面白いのも作ってます。
もちろん他にもたくさんあり、これを基に図鑑や書籍を発行していて、現在の昆虫界の礎になったといっても過言でないそうです。
なぜこの話を入れたかと言うと、今回そのすべてを東大に寄贈することになりました。
実際は私ではなく、母が管理しているものですが、東京駅近くの丸の内郵便局の地下に巨大な収納庫、展示室が出来るらしく、これを機に一括管理をお願いしたのです。
研究に役立ててもらいたいと言うのもありますが、私はいろんな方に見てもらいたいとも思います。
いつか展示されるときはまた告知しますので、見に行ってくださいね。
今回、そのきっかけを作ってくれたのが、今年新しくオープンした練馬区ふるさと文化館の小金井館長さん。
石神井公園の近くにあるので、たぶん小さな展示はそちらが先になると思います。
新しいし、環境も良いので、その際には是非お立ち寄りください。
そして、今回一括での引き取りにご尽力いただいた東京大学総合研究博物館、理学博士の矢後先生。
その矢後先生が安田大サーカスとTVに出るらしいので、お時間ある方是非ご覧ください。


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