自宅にあるピアノ、最近は甥っ子ズもあんまり弾かなくなっちゃったし、今年はいいやっつって調律もしてないんだけど、最近はEさんの影響もあって(笑)、またピアノ弾こうかなぁなんて思ってたりします。とりあえずハノンから(笑)。
おいら、道具はこだわるほどの腕もないし、あるもの使えばいーやって人間なんですけども(ってかピアノなんか2台も置いておけるかい!ピアノ教師やってるわけでもないんだからさ〜)、ドイツのピアノ
Perzinaってのを知りました。
(読み方はペルツィーナ。スペルはPelzinaと間違える方もいらっしゃるようですが、Rね、R。)
19世紀後半にドイツ北部発祥のメーカーだそうで、あんまり名前は知られてないメーカーのようですが、
画像を探してみたら、パネルが木目だったりするのになんかときめいてしまいました。
見た目もクラシカルでいいじゃないか、と思いましたわ。
音も低音部の響きがいいらしいですね。
材料は海抜1000m以上で育っている松を使っているとか、主要な部品はヨーロッパ製のものだとか、材料部分でなく、製造の人件費部分を削減(中国で作ってるそうな。さすが「世界の工場」…)しているそうで、そのために値段の割にいい音、だとのこと。
コストパフォーマンスがいいのは、何においてもいいことですね(笑)。
創業者兄弟が名門メーカーで修行してから創業したとかいうことなので、ドイツのマイスターらしいっつか(笑)、しっかりした、素姓のいいものをつくってるんじゃないだろうかと想像しています。
北ドイツ発祥とはいえ、
オランダに縁が深いメーカーのようです。
今はオランダの会社のグループ傘下になってるようですし、開業の際にはオランダ女王から援助を受けてたりいろいろピアノを納めてたりして、会社ロゴにもドイツのシンボルの鷲と、オランダのシンボルのライオンと、両方入ってるそうで。
こういう成り立ちとかを見るのも面白いねぇ〜。
そういえば先日(てか昨日の火曜日)、
NHKラジオ聴いてたらびっくりしたのが、
クライスラーと
ラフマニノフの録音の曲が流れた!
私はラフマニノフはどーでもいい(笑)んだが、
1926年の録音とかだよ〜!
その音源の古さにびっくりした…。
この二人の録音中、楽天的な性格のクライスラーは「いいじゃん今のでバッチリ☆」ってカンジでも、神経質なラフマニノフが「いや、もっといい演奏ができるはずだ」っつってもめた、とか言う話があると、NHKラジオで言われてました。
そんな話を聞いちゃったからかもしれませんが、ラフマニノフの演奏は神経質っぽく聞こえました…。
クライスラーの方はまあいかにも弦楽器らしくのびのびってカンジでした。
ラフマニノフ演奏のクライスラーの「愛の喜び」は、なんか「愛が故のストーキング」ってカンジで怖かったです(笑)。
(このときのヴァイオリン演奏はクライスラーじゃなかったはず)
私はイージーリスニング用の甘甘演奏の方がこの曲は好きかもしれない(笑)。
当然モノラル録音だから音は良くなかったけど、大変興味深く聴かせていただきました。
復活用練習曲?として、なに弾いてみようかなぁ…。
スコア読むのもぱっと読めないくらい衰えてるから、やっぱおとなしくハノンあたりからかしら(笑)。



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