2014/8/17

個人サイト・ブログの時代  雑記



〜雑記〜


このブログをいつまで続けるつもりか。など。




最近のウルトラシリーズ、盛り上がっていますね


お金にまつわる話で今後のウルトラシリーズどうなっちゃうのとかドギマギしていた数年前と比べると、風向きの変わりつつあるのを感じます。

街中に颯爽と登場したビクトリーが、画面狭しと超アクションを繰り広げる場面に感動して胸を撫で下ろしたと言う方も多いでしょう。

急にその数年前の、ちょうど「円谷プロとウルトラシリーズどうなっちゃうの問題」(命名:筆者)が筆者を始め多くのウルトラファンを悩ませていた頃を思い出しながら、この記事を書いています。



ゆうてももう10年くらい前の話になります。覚えていない方もいるでしょうし、まだファンじゃなかったという方も大勢いるでしょうね、
歳をとるわけです



CBC三部作が連年リリースされていた辺りを指しています。あの頃、ウルフェスや企画展などのイベントの満足度は、昨今(ウルトラマンゼロが登場した辺りから)と比べるとそんなに高くなかったような記憶があります。

と言うより、最近のウルトライベントの盛り上がりが異常なのです。当時はそりゃもう「ウルフェスだのじいいいいい」といった感想を抱いておりました。まるで成長していない。








ここから本題です。
こんなにウルトラが盛り上がっているのに、何かが足りない、今思い返せば盛り上がりに欠けていた様な気もするあの頃にはあって、ファン同士の結束のような擬似的なものを作り出し、俺はウルトラファンだ!ウルトラが好きだ!という気持ちを奮い起こさせていたものが足りない……と、最近強く感じておりました。


つまり、個人サイト・ブログの全盛期と、その衰退のお話です。








筆者がこのブログを立ち上げたのは2009年ですが、その頃は、現在のこのブログなんかよりももっと積極的に、イベントに足を運んだり、フィギュアをレビューしたりと、素晴らしい個人のウェブサイトやブログがじゃんじゃん更新され、その数と言ったら、お気に入りに登録したそれらの更新をチェックするので忙しい毎日が楽しみの連続でした。




あの頃、ウルトラファンとして過ごした方ならひょっとしたら懐かしいと感じる方もいるかもしれないもの、昔と呼ぶにはちょっと最近すぎるけど、それでも何だか懐かしい気分を引き起こすトリガーになるかもしれないものを、引っぱり出してきました。




H.G.C.O.R.E.

ガシャポンHGシリーズをリニューアルすんぜ!とバンダイ・ベンダー事業部さんがウルトラのガチャフィギュアの新作を年に何度かリリースしてくれていました。

これの第一弾"光臨、光の巨人編"のリリースは2007年です……これが7年前……と、歳をとるわけです……

従来よりグレードアップすんぜ!というコンセプトのはずなのに、背中が塗られていないんですよね。この点については多くの方が言及していらっしゃいました。最早、懐かしさのあまり欠点も含め愛せちゃいます。




HDシリーズというのもありました。こちらはその起源を90年代ぐらいまで遡るご長寿シリーズで、シリーズ名をHD-L、HDM創絶などに改めながら、最近もウルトラマンサーガなどをリリースしてくれました。



これらのフィギュアを、発売日を念入りにチェックして、通販で大人買いする人、店頭で朝から買い求める人、そしてそれらをせっせと撮影し、造形がどう彩色がどうとレビューした文章とともにブログやサイトの記事にする人が沢山いたんですね。







が、その時代も、スマートフォンとSNSの代頭がブログと個人サイトを次々淘汰していくにつれ終わりを告げます

かつては技術と環境を持つ一部の個人がネットに公開した写真や文章を見ているだけだった人は、自分の携帯に搭載された高性能なカメラと、便利な一言送信ツールで、情報の発信者と同化しました。少数が手間をかけて書いた「記事」ではなく、不特定多数の人々によるつぶやきを、まるで点描画のように、ひとつひとつ足し算していって情報を得る時代になったんですね。


ブログは時代遅れだ!と言っているのではありませんし、個人サイトを何年も続けている方からすれば、手前で勝手に時代の終わりとか言ってくれるな!というお気持ちかもしれません。







ここで最初の「このブログをいつまで続けるか」という問題に戻りたいと思いますが、単刀直入に、決めておりません。ので、わたしにも分かりません。



この時代にあってこそ、半永久的に続けるという宣言をしておく事が、わたしには重要に思えます。


ブログは時代のメインストリームからは外れた存在になりましたが、時代はいつも二つの相反する要素を求めていると思います。


デジタル志向になったら、逆にアナログへの意識が高まった!とか、よく聞きますが、その時代の人々と言うのは、時代がある方向に傾きを見せると、ちょうどシーソーが両端でバランスを取るように、時代の流行とは敢えて逆を行くものにニーズが集まる傾向があると、よく耳にします。



そもそもなぜ着ぐるみ特撮が未だに存在しているか?と訊かれれば、それを必要としている人がいるから、存在し続けなくてはいけないからじゃないでしょうか。




わたしはブログを続けることが大切だと思うし、挑戦していきたいと思っています。たかがブログで大げさな物言いになってしまいましたが、ブログつくってから6年目に突入してしまいますと、何も思う所なしという訳にはいかないものなのですね。






まだブログ開設後間もない頃、現在も相互リンクをさせて頂いている五部咲き日記帳さまが、リンクを貼って下さったときの文章です。


ここまで書いてきて、なんかただの面倒くさい人みたいに思われてこのまま終わるのもアレですので、白状しますと、最初は中学生の戯れ言で始まったブログです。

そろそろいい加減歳甲斐ある大人になりたいと思います。



今後も細々とやって参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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2014/8/22  14:54

投稿者:ますこ

トクさん、こんにちは。
トクさんもずいぶんと長い間ブログを続けていらっしゃいますね。いつも楽しく読ませて頂いております。

このブログはたまに数字とかを見てもそんなにアクセスが多いわけではないみたいなので、
更新を続けるかどうかで迷ったことはないですね。
そこがトクさんのブログとの一番の違いだと思います。
人気のあるブログさんだと、様々な面での苦労だったり葛藤だったりが底上げされるんだろうなあと勝手に想像する訳ですが。

やっぱり自分だけのスペースを作ってディープに趣味を語れるのがブログの強みだと思いますね。
バーチャルな自分部屋にときたま遊びにくる同士と交流するような感覚でしょうか。ツイッターも楽しんでますが、
他人同士がリアルな生活の一部を見せ合いっこするのが、生々しくって時々イヤになります。

……纏まりの無い文章になってしまいましたm(__)m
ブログのよさを知ってる者同士、これからも続けていきましょうねヽ(^◇^*)/

2014/8/20  20:59

投稿者:トク

ウルトラマンのファンサイト・ブログの最盛期は『メビウス』放送中〜『8兄弟』公開くらいの時期だったと記憶しています。
私がインターネットを通じ、初めて同じ作品を愛するファンと交流し始めたのも丁度その時期でした。
幼かったゆえに、思い出すと赤面してしまうような言動行動(今もそんなですが(笑)も多々ありましたが、あの時間はとても楽しかった良き思い出です。
しかし、今やあの頃交流を持ったサイトやその運営者の方との繋がりは殆どありません。

正直、Twitter等々の”今のウルトラファンのノリ”についていけてない自分がいます。
もちろん良い悪い論ではないのですが、寂しさを感じてしまう自分もいるのです。
アクセス解析ツールが示す数字が自分のブログの需要なのであれば、更新を続けるべきなのでしょうが・・・なんとも寂しい。

頑張って続けているのか、ただ辞めどきを見失ったのか・・・時々わからなくなりますが、とりあえず私もしばらくは続けていきたいと思います。

似たような心境の方がいるというのを知れただけでちょっとホッとしました。

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