「ニセ薬:被害、世界に拡大 タミフル?実はビタミンC エイズ治療薬や鎮静剤も」
医療ニュース
世界的流行が懸念される新型インフルエンザに備えて各国が備蓄を進めるインフルエンザ治療薬「タミフル」のニセ薬がインターネット上で販売されるなど、ニセ薬による被害が拡大している。世界保健機関(WHO、本部・ジュネーブ)は16日からニセ薬に関する初の国際会議をローマで開き、監視体制の強化を目指す。
毎日新聞 2006年2月11日
タミフルを個人輸入しようとしたら、中味はビタミンCだったら、ちょっとわかりそうな気もします。
偽物を掴まされた方は、ちょっと酸っぱい味のするタミフル?とでも思われたのでしょうか。
そもそも、タミフルがどんな感じなのか知らなければ、そんなものかと思われるかも。
ネット通販で買った薬が本物かどうかを個人が調べるのはきっと不可能なのでしょう。
日本国内でも、個人輸入で購入したやせ薬で死亡例がありますが、やはり安易な個人輸入は大変危険です。
問題はタミフルだけではないようです。
WHOなどによると、有効成分が何も入っていないエイズ治療薬を投与されて死亡した患者や、“鎮静剤”の投与を受けた妊婦が数分後に死亡したケースがニセ薬の被害として報告されています。
効かないのはしょうがないかとも思われますが、健康被害がでるのはいかんことです。