昨夜の宴会では結局2人の「遭難者」が出て、急遽ウチにビバークしていただくことに。
これが5年や10年前の話であれば、始発までダベってたりもしたのでしょうが、もう皆さんお年頃(別の意味で)、特に指揮者は「そろそろ寝ようか」とつぶやいた1分後にはもう眠りに落ちており(しかもお酒の入ったコップを持ちながら)、やっぱり人間って歳を取ると赤ん坊に返るって本当なのね(注:その指揮者は僕の2つ上です)。
そして朝起きた後は、3人で朝食のウドンをずるずる。
だって外に食べに出るの邪魔臭かったんですもの。こういうときにヒガシマルうどんスープって便利だわ。
そしてお開きになるかと思いきや、指揮者が「
クピドの悪戯〜虹玉〜」のDVDが観たいと言い出し。
いや、このDVD、実は
高橋良輔くんのひとりエッチシーンが目当てで買ったのよね。
でも意外(?)にも、そのピュアな恋愛御伽噺に引き込まれてしまい。
そりゃもともとが深夜枠のドラマだから、変なサービスショットがあったり、セットが安かったり、キャストがそんなに有名でなかったり、有名だったとしても
川島なお美どまりだったりするんだけど、主役3人(高橋くん、
北川弘美さん、
秋山莉奈さん)が3人ともすごく説得力のある芝居をしていて。
特に高橋くんの素直で文字通り体当たりな演技と(そこそこイケメンなのに(笑))、北川さんのいい女なんだけど弱いところもある健気な演技には、ゲイの僕ですらキュンキュンしてしまいました。
ということで、指揮者は途中で何度も洟を啜りながら、夕方の5時頃まで掛かって最後まで観て行きました(昼食はやはり外に出ず、残り物でパスタを作らせていただきました(笑)))。
でも変な話、僕の周りにもし高橋君演じる睦月(むっちゃん)のような青年がいて、しかも僕がもし女性だったら、やっぱり北川さん演じる麻美のような態度を取ってしまうような気がしました。ああ、母性本能(爆)。

0