ジョージ・クルーニーが「世界でもっとも影響力のある100人」に選ばれたことは前回投稿のリストの中で示しました。そういえば、クルーニーがタイム誌の表紙を飾っていたな、と思い同誌をまとめて積んである棚でバックナンバーを調べたところ今年の3月3日号がそうでした。「最後の映画スター(The Last Movie Star)」という見出しが何とも魅力的です(下のスキャンした画像をご覧ください)。
たいていのスターはインタビューを申し込むと、レストランやホテルのロビーを指定してそこでインタビューに応じるようです。だが、クルーニーはインタビューアーを自宅に招き最高のホストとして、アットホームな雰囲気の中でインタビューが行われるそうです。
クルーニーのスターらしくないざっくばらんな態度、人柄のよさは周りの人々をひきつけるようですね。そして、08年1月に国連平和大使に任命されましたが、以前から人権問題には熱心で難民支援のチャリティなどの活動を行っているそうです。それと「世界一セクシーな独身男」として世界の美女の注目の的というのも、何ともうらやましい話ではあります。
クルーニーの20数年来の友人であり、映画制作会社Smoke HouseのパートナでもあるGrant Heslovは、彼を次のように評しています(タイム誌08年3月3号、32ページから引用)。
"He's a throwback to what movie stars used to be."
「先祖がえりしたような古きよき時代のスター」ということで、ここから「最後の映画スター」ということになるんですね。
1961年5月6日生まれのクルーニーは明日が47歳の誕生日です。一日早く、"Happy birthday!"