企業では黒板を見かけることはほとんどありません。すべてホワイトボードで、しかも会議室にあるものはたいていコピー機能付です。ところが、asktakaの教えている大学の新校舎からホワイトボードが消えたのです。古い校舎のころはちゃんとホワイトボードだったんですよ!
事務方に理由を尋ねたところ、教員にアンケートをとった結果、黒板派の方が多かったというのです。ホワイトボードは両端にいる学生が見にくい、ペンの消耗が早く字が薄くなって見にくい、などが黒板派の主な利用だそうです。asktakaは白墨の粉が飛び散るのが嫌いなので、ホワイトボード派です。身体には悪いし、紺のスーツを着ていれば教壇や椅子に触れると真っ白になるし、いいことなしだと思っています。もっともパワーポイントでスライドを投影しながら講義をしていますから、板書はしないようにしていますけどね。それでも前の授業で黒板を使っていると椅子など白墨で真っ白ですからね。
某K大学が三田のキャンパスにロースクール用の新校舎を建てましたが、何とここも黒板しかないそうです。なんだか大学の世界はこんなに違うのか、と不思議な気がします。もっともasktakaの教えている大学はゼミ用の教室はちゃんとホワイトボードになっていて、大学院の講義はそこで行うので、需要曲線と供給曲線を描いたりします。
友人達の教えている大学の現状を尋ねると、新しい大学はホワイトボード派が多いようです。米国の大学、少なくてもビジネススクールはasktakaの知る限りホワイトボード派ですね。皆さんの知っている、もしくは関係のある大学はホワイトボード派、それとも黒板派?