2005/12/14

「小牧原の秘密」の続き  その他のあれこれ

あんな神社やこんな神社の話を読んでくださった、作家の時海結以さんから、「た」などなどについて、教えていただきました。

そ、そうだったのかー(*^_^*)

というわけで、以下にご紹介します。


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「た」というのは、原日本語で、後藤さん命名するところの「チョコ」のことです。「たがた」は「た」の「形」=「形代」つまり「た」の神さまが宿るものという意味。
日本語は短いほど、原型に近く、「め」「て」「は」「け」がそうですね。
あと、同じ文字をくり返すのは、原型の幼児語。「おめめ」「おてて」と同じ。このルールだと「プリン」は「ちち」、ほかにも「みみ」「ほほ」「もも」があります。あと、AやOは接頭語なので、「あし」「はな」は「し」「な」が原語。
「くち」は「ち」が命という原語の接尾語なので、「く」ということに。血が「ち」です。
血と乳は命の元、ということで共通の言葉というか同じ認識の中で生まれた言葉です。
おそらく旧石器時代にはもうあった言葉ですね。

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2005/11/30

小牧原の秘密(なんて、大げさな)  その他のあれこれ

「ちょこぷり」の登場人物のひとりに、「小牧原」という者がおりまして(なんて書き方をすると、既読の方に笑われそうな気しますが)、彼の姓は近くの市の地名(私鉄の駅名にもなっています)からいただきました。

最初の原稿を書いた頃、彼は主人公と同い年で、もっとはっきりとライバルっぽい設定(今でも十分ライバルだけど)で…。
晴彦がマキにキレて、「おれよりあいつの方がいいのか?」みたいなことを問う場面があったのです。
将来あいつと結婚して「小牧原マキ」って名になりたいのかよ、なんて。

まぁ、書き直していく過程で、「ハラマキ」ネタはカットになってしまったのですが、そうしてできた姓だけは今でも生きているのでした。


ところで、その「小牧原」駅の少し先に「田県神社前」という駅がありまして、そのすぐ前の田懸(たがた)神社(駅名とは字が違います)は、知る人ぞ知る…あのー…つまり、御神体というのかな、それがそのー、「チョコ」なのでございます。
子孫繁栄とか、そういうご利益があるのではないかと思うのですが…。
お祭では巨大な「チョコ」が練り歩くそうです。
おみやげ物屋さんには棒つきの「チョコ型」キャンディ(ヘンな言い方ですが)とかありまして、えー、これ、人前でなめるのは、はずかしいでしょう、みたいな。
このあたりの方は初詣などなどによくお出かけになる神社なのですが、家族で行くのはちょっと照れくさいような感じです。


で、私鉄からは少し離れますが、そのまま北上して隣市に向かいますと、大懸(おおあがた)神社というのがありまして、こちらは、えーと、そのー、「女の子」の方、です。
こちらも、お参りするのがちょっとはずかしい「石」とか、ございます…。


チョコの方の神社と同じ市内には、日本で唯一という、お乳のお寺「間々観音」があります。
ここでは、「ちょこぷり」が本になりますようにってお参りをしました。
チラッと立ち寄っただけなので、自分の目では見ていませんが、母乳の出がよくなりますようにとか、美乳になりますように、なんて絵馬があると聞いています(もっと深刻なお乳の病気の平癒祈願に訪れる方もいるようですので、ニヤニヤもしていられないのですが)。


一日でまわれるエリアに、これらが揃っているわけで…。
素敵でしょう?
(興味がある方は、検索してお調べくださいね)

2005/11/23

驚き・驚かれ  その他のあれこれ

発行日から二週間です(それはまぁ、いいのです)。

その間に、いろいろと驚いたこと…というか、「意外」だったことがあるのですが、そのひとつはこの物語が「男性」にけっこう受け入れられている、ということ。

また、男のお子さんを育てていらっしゃるお母さま方にも…以下同文。


担当編集者さんも編集部長さんも男性ですので、「よほどウソ臭いこと」や「明らかな間違い」ならご指摘いただけるでしょうし、そういうことは特にないままできあがったのですが…。
わたしは娘しか育てた経験がありません(まぁ、男っぽいやつらですが)。自分自身も、ふたり姉妹の姉です。ついでにいえば、書くにあたって中学生男子への取材もしていません(そんなこと話せる子、身近にいないですもん)。
なので、実体験を楯に「男の子ってこうなのよ」と胸を張れるわけではないのですが…。

「ダメ出し」がなくてよかったな…。

でも、読んでくださった方には、「息子」も「兄弟」もいない(のに、これを書いた)のか! と、驚かれもしました。


実はわたし自身が男だったりして。

…ウソウソ。
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2005/11/22

愛の逆輸入  その他のあれこれ

以前…趣味で書いている作品に読者さんがイメージイラストをつけてくれる…ということがよくありました。

自分が作ったキャラなのに、そのイラストを見てキャラに惚れ直す!
なんていうことも、しばしば。

その状態を「愛の逆輸入」という専門用語(?)で呼んでいたことを、今日、ふと思いだしました。

「ちょこぷり」の挿絵でも、その状態が起きています。
亜沙美さん、素晴らしいです。

2005/11/21

公開記念(?)にひと言  その他のあれこれ

11月20日に、このブログを公開しました。
それまでは検索にかからないように、書名も書かなかったのですが、当初の目的は、ちょこぷりに興味を持ってくださった方のための…ですので、公開直前に書名も入れました。

このブログは、一日のうち、同じ人のアクセスは「1回」と数えるようです。
初日(実質半日ですが)のカウントは50。
50名の方がのぞいてくださったと、考えて「よし」といたしましょう(って、なんで、わたしが「いたしましょう」なんだか)。

10月末に借りてから、ほとんど放置状態で、つまりわたしが用もないのに習慣的にアクセスしてしまうだけ(だから一日1カウント)だったのに、一気にカウントが増えました。

うれしいけど、はずかしいような。
はずかしいけど、うれしいような。

ありがとうございます。
これからも、きまぐれに書きます。

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