2005/11/30

小牧原の秘密(なんて、大げさな)  その他のあれこれ

「ちょこぷり」の登場人物のひとりに、「小牧原」という者がおりまして(なんて書き方をすると、既読の方に笑われそうな気しますが)、彼の姓は近くの市の地名(私鉄の駅名にもなっています)からいただきました。

最初の原稿を書いた頃、彼は主人公と同い年で、もっとはっきりとライバルっぽい設定(今でも十分ライバルだけど)で…。
晴彦がマキにキレて、「おれよりあいつの方がいいのか?」みたいなことを問う場面があったのです。
将来あいつと結婚して「小牧原マキ」って名になりたいのかよ、なんて。

まぁ、書き直していく過程で、「ハラマキ」ネタはカットになってしまったのですが、そうしてできた姓だけは今でも生きているのでした。


ところで、その「小牧原」駅の少し先に「田県神社前」という駅がありまして、そのすぐ前の田懸(たがた)神社(駅名とは字が違います)は、知る人ぞ知る…あのー…つまり、御神体というのかな、それがそのー、「チョコ」なのでございます。
子孫繁栄とか、そういうご利益があるのではないかと思うのですが…。
お祭では巨大な「チョコ」が練り歩くそうです。
おみやげ物屋さんには棒つきの「チョコ型」キャンディ(ヘンな言い方ですが)とかありまして、えー、これ、人前でなめるのは、はずかしいでしょう、みたいな。
このあたりの方は初詣などなどによくお出かけになる神社なのですが、家族で行くのはちょっと照れくさいような感じです。


で、私鉄からは少し離れますが、そのまま北上して隣市に向かいますと、大懸(おおあがた)神社というのがありまして、こちらは、えーと、そのー、「女の子」の方、です。
こちらも、お参りするのがちょっとはずかしい「石」とか、ございます…。


チョコの方の神社と同じ市内には、日本で唯一という、お乳のお寺「間々観音」があります。
ここでは、「ちょこぷり」が本になりますようにってお参りをしました。
チラッと立ち寄っただけなので、自分の目では見ていませんが、母乳の出がよくなりますようにとか、美乳になりますように、なんて絵馬があると聞いています(もっと深刻なお乳の病気の平癒祈願に訪れる方もいるようですので、ニヤニヤもしていられないのですが)。


一日でまわれるエリアに、これらが揃っているわけで…。
素敵でしょう?
(興味がある方は、検索してお調べくださいね)

2005/11/23

驚き・驚かれ  その他のあれこれ

発行日から二週間です(それはまぁ、いいのです)。

その間に、いろいろと驚いたこと…というか、「意外」だったことがあるのですが、そのひとつはこの物語が「男性」にけっこう受け入れられている、ということ。

また、男のお子さんを育てていらっしゃるお母さま方にも…以下同文。


担当編集者さんも編集部長さんも男性ですので、「よほどウソ臭いこと」や「明らかな間違い」ならご指摘いただけるでしょうし、そういうことは特にないままできあがったのですが…。
わたしは娘しか育てた経験がありません(まぁ、男っぽいやつらですが)。自分自身も、ふたり姉妹の姉です。ついでにいえば、書くにあたって中学生男子への取材もしていません(そんなこと話せる子、身近にいないですもん)。
なので、実体験を楯に「男の子ってこうなのよ」と胸を張れるわけではないのですが…。

「ダメ出し」がなくてよかったな…。

でも、読んでくださった方には、「息子」も「兄弟」もいない(のに、これを書いた)のか! と、驚かれもしました。


実はわたし自身が男だったりして。

…ウソウソ。
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2005/11/22

愛の逆輸入  その他のあれこれ

以前…趣味で書いている作品に読者さんがイメージイラストをつけてくれる…ということがよくありました。

自分が作ったキャラなのに、そのイラストを見てキャラに惚れ直す!
なんていうことも、しばしば。

その状態を「愛の逆輸入」という専門用語(?)で呼んでいたことを、今日、ふと思いだしました。

「ちょこぷり」の挿絵でも、その状態が起きています。
亜沙美さん、素晴らしいです。

2005/11/21

さが  記録

アクセス数を見ると、「ああ、何か、書かなあかん」と思ってしまうのは…「さが」でしょうか。

amazonをのぞいてみたら、一時、最大瞬間風速(ランキング)1721位、という数字を見てしまいました。

そんなん…上に1720作品もあるやんか、ということはわかっています。
でも、今まで、こんな数字、見たことないと思います(わたしの本で)。

発売から二週間足らず。
マスコミに取り上げられたわけでもないでしょうし…(地元の新聞に載せていただいた本だって、特にランクは上がりませんでした)。
実際の冊数はわかりませんが、ランキングが動く(上がる)ということは、注文してくださった方がいる、ということではないかと思います。

それも、するするっと5桁に下がっては、また4桁に返り咲く(?)ということがここ数日続いているのです。
(わたしがチェックしている限りでも、そうなのです)


最初は、「まぁ、うれしい」と、はしゃいでいたのですが、だんだん戸惑いに変わってきました。
ありがたいのと同時に、心配です…
どんなふうに、手にとられているのでしょうか…。


2005/11/21

amazonチェック  記録

amazon(←飛びます)は「ランキング」という数字になっていてとてもわかりやすいので、よくチェックしています。
サイトからリンクしてありますが、あれは自分の便宜のためで、なんだっけ…「サイト経由で注文すると何%か入る」というのではありません。

このランキングというのも相対的なもの、というか、他のものがもっと売れれば下がるのでしょうから、「売れた数」が見られるわけではないのですが、上がっていれば「売れたのかな」くらいの目安にはなります。

発売から約10日、わたしが目にしたいちばん少ない数字は2000番台、でした。
売れていて、それがあたりまえの本から見たら、「それがどうした」なランクなのですが、わたし的にはとてもうれしい数字なのです。

単体では送料が発生しますから、他のものと組み合わせるとか、しなくてはいけないですよね。
すみません。
そんな「ちょこぷり」をお買い上げくださった皆さん、本当にありがとうございます。



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