本日9時半起床。朝食前に神棚その外に子どもたち3人と一緒に鏡餅をお供えし一年の慶を祈願した。
10時、元旦の朝は家族揃ってワインとジュースで乾杯し、おせち料理を食べるのが我が家の慣わし。今年はハマチと中トロの刺身、筑前煮、そして毎年私が作る松前漬けは塩分控えめで美味しかった。締め括りは長男が切ってくれたお餅で雑煮を食べた。
11時半過ぎ、唐沢山神社に子ども3人と初詣に出掛けた。奥さんは足の捻挫のため今年もお休み。参詣中に多くの方にお会い出来た。我が家ではこの神聖な唐沢山神社の袂に住んでいるので、毎年歩いて登っている。
長男は実に1歳7ヶ月の時から徒歩で参詣している。本日はとても穏やかで頂上に着く頃には大汗を掻いた。これは毎年元旦にだけ堪能出来る地元ならではの贅沢である。毎年子どもたちの登るスピードが、私を上回って行くのがよく分かる。子どもの成長は嬉しくも、「おんぶして〜」と甘えていた頃が懐かしくもあった。
神社の本殿で知り合いの神官の方から御祓いして貰った後、神官からお話を賜った。今年の干支の猪は、生きるために最も大切である“水”のありかを探し当てる特殊な能力を持っており、そう意味では物事の真髄を見究めることが出来るそうだ。
また、干支12番目の動物なので今迄の干支が培ってきたものを取捨選択し、取り纏めて良い方向に振り向ける役割を持つというお話だった。
そういう意味では弊社にとって業務運営のキーワードである“水”に関する事業を軌道に乗せる年なのだと感じた。そして、昨年の日本の世相を現す漢字が“命”だということもあり、昨年末迄に作成した弊社の経営理念を以下の通りと定め、本日より是により弊社の全業務を執行する。
中里建設株式会社 経営理念
いのちを護(まも)り
生命(いのち)を創る
弊社は大正9年の創業以来
一貫して公共事業に従事し
ライフラインの整備に努めてきました。
従って弊社はお客様が安全・安心な生活を営むために
生活の基盤となるライフラインを確保します。
即ちお客様のいのちを護り
更に未来の子どもたちの新しい生命を育むために
豊かで快適な生活の創造を目指します。
14時半、帰宅すると親戚の二人の叔父さんが毎年恒例で新年の挨拶に来ていた。もう既にかなりいい調子だったので、なるべく飲酒に参加せずに相手をしていた。
16時、佐野の銘酒『開華』があるよと、どういう訳か奥さんが熱燗を勧めてくれ一本点けてくれた。ちびりちびりと家族でテレビを視ながら3合呑んだ。
21時、“お笑いウルトラクイズ”を奥さんと一緒に視て大爆笑した。
24時、元旦だからこぞと、昨年読み残した“月刊 致知10月号〜今そこにある日本の危機”を読んで、日本の素晴らしさを再確認し自信を取り戻してから、午前1時就寝。