本日も6時半、有明ワシントンホテルにて起床。7時15分にW先生から朝食のお誘いがであったが、7時半に予定していただけにまたもや合わなかった。無念。

シャワーを浴びてからお疲れのN社長をお持ちする間に朝食をとったが、会場の接客応対が悪く行列が出来ていた。現場力の無さが分かった。そして3日目の新春経営者セミナーに参加した。

9時、不動産関係の分科会に参加したが、正直まるで参考にならなかった。選択ミスで、外にすばらしい講師が沢山あったそうで残念であった。
10時半、裏千家第15代家元 千 玄室 先生 (82歳)による「茶の心 日本の心」のご講演であった。

私は青年会議所の京都会議でお聞きして以来2度目。特攻隊の生き残ってしまった無念に思い、今はそれを世界平和のために千利休以来の家元の職をご子息にお譲りしてまで、国際貢献活動に心血を注いでおられる。その礎となるものは「茶の心 日本の心」であり、日本こそが世界のリーダーにならなければならないというお話で感動した。特に特攻隊の戦友が出撃の際、「おかあさーん」と皆で絶叫したお話には涙が止まらなかった。日本人本来の気骨を見た。
13時20分、潟hトールコーヒー会長 鳥羽博道 先生(68歳)による「長の一念が道を極める〜成功の原理原則」。『厳しさの中に和気藹々たる会社を作りたい』という創業の念いを胸に会社作りを行って今日まで発展させて来た。常に『お客様にのためになることは何か』を追求してきた結果である。商道とは、仕事を通じて人のために役に立つことであり、社長が率先垂範手本を示さなければならないとのことに感銘を受けた。
15時20分、鞄本創造教育研究所 代表取締役 田舞徳太郎 氏(60歳)によりまとめの講義をいただいた。

森信三先生の生前のお言葉から、自分がこの世に生を受けた事に感謝するのが最も大切な事で、自分がどういう人生を歩み、どのような道を歩むのかを決心しなさい。そのように道を求め、道を極める事で人格が生まれるのだと言われた。単なる営利追求のみの仕事は『事業』であり、世の中のためになって初めて仕事が『徳業』となり、極める事で『道業』になり、松下幸之助翁は『天業』にまで高めたと言う。私はこの3日間を通して強烈な衝撃を受けた。昨年までの研修で大抵のショックには絶え得る免疫が出来たと思っていたが、やはり世の中には田舞さんが霞むほど凄い方がおられるものだと思った。来年は一人でも多くの方に参加いただきたいと感じた。
16時半には終了し、帰途に着いた。帰りは昨年のTT同様K社長と一緒に東武線で帰った。そして来週から一緒に参加する管理者養成研修についてのお話を聞かせていただいた。
19時帰社し、部長に研修の報告をした。
夕食後、まだ娘は怒っているため、一緒の入浴の許可が出なかったため、連続の寝不足で22時就寝。