2013/4/28

学生時代のバンド復活か??  音楽

昨年は中学の同期会を都内、札幌でやったかと思いえば、6月には高校の同期会がある。
4月から新しいプロジェクトがはじまったり、仕事も忙しさだけは人並みになりそうなんだけど、その間隙をぬってバンドのライブが6月にあったり、エイサーの出番も5月5日の川崎はいさいフェスタやそのあとにもあるらしい。

いやー、これはゆるくない(北海道弁)

そんななか、Facebookで盛り上がってきた学生時代に組んでいたバンドメンバーでの再演話。まずはキックオフミーティングが野毛で開かれたわけで。

この30年あまり、当時のメンバーとはいろいろ交錯しながら一緒に演奏したりしてきているので、大半は久しぶりという感じはしないんだけど、何人かは本当にあれ以来。
とにかく昔の話やらで盛り上がってしまって、結局再演をどうするかは決まらず仕舞。

でも年内に一度はリハをやろう、という話はできたらしい。
とにかく還暦迎えるまでにはライブをやってしまおう、というゴールはできた。

驚くのはほんの一部を除いて、あれからいまだに皆音楽活動を続けていること。
仕事や家庭はそれぞれ違えど、好きなことを続けていられるというのはいいことだね。

当時のライブを録音したテープをデジタルアーカイブしてサーバにアップしてくれているので、その演奏をもとに新鮮な気持ちで再演するもよし、歳相応に広がった音楽嗜好を反映してまた違った演奏をするもよし。
20代前後のぎらぎらしたものはない分、みんなでリラックスして楽しめる演奏ができればいいね。

さて、いつ実現するかはわからいないけど、その日までまたゆるりとつながりながら、来るのを楽しみにして精進しましょう!

当時演奏したレパートリーのひとつ。今のほうがこの雰囲気に近く演奏できるかもね?


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2013/4/27

テレビボード到着しやっと整理できたのよ  音楽

昨年8月に25年近く愛用してきたブラウン管がついに壊れ、やむなく地デジ対応のフラットテレビにしたのだけど、それでなくてもとっちらかっていたオーディオと整理がつかなくなり、テレビボードもあわせて買い替えることになったのです。

僕は既成のものやエレクターシェルフみたいなのでいいかな、と考えていたのだけど、インテリアにうるさいトロ姉さんとしては妥協したくなかったようで、いろいろと探し歩いた、というか実際に歩いたわけではなくネットで探しまくりました。

そこでみつけたオーダー家具屋さん。
わりとリーズナブルな価格でセミオーダーが可能。
アイアンのレッグにパイン材をアンティークに仕上げたデザインを気に入ったトロ姉さん、早速のご注文となったわけですが。

それから8か月、ようやく完成の日をむかえ本日無事納品となりました。
長かった。。。。

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あんまり長かったのでひさびさにレコードをターンテーブル載せて。

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初期のイエスはいいねぇ。
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2013/4/19

アルバムアートの巨匠  音楽

ストーム・トーガソンが死去
数々の名作アルバムのアートを手掛けてきたヒプノシスの中心人物。
ピンク・フロイド、ピーター・ゲイブリエル、10CC、イエス、ツェッペリンなどなど。
どの作品もアルバムアートと音楽とが見事に一体化しているかのような印象がありました。

よくレコードを買うとき「ジャケ買い」などという言葉を使うけど、彼の作品はその表現がぴったりきます。

なんとも非日常的な空間を感じさせるアートワークはプログレをはじめ、ブリティッシュ系ロックにもっともはまっていたように思います。
バブル真っ盛りのころ、ユーミンの作品も手掛けていたんでしたね。ミュージックビデオも制作し、そのあたりのエピソードは今年放送されたユーミンのドキュメンタリでも紹介されていました。

代表作は、というと個人的にはやはりピンク・フロイドとの一連の作品ではないでしょうか。



ジャケットをみながら彼らの音楽を聴くという行為は見事に融和していました。
イマジネーションがさらに覚醒されるような、というか。
ジャケットのイメージと音楽とがいつも見事に一体化する。

CDや配信ではこればかりは体験できない。アートワークも別な次元に移っている時代なんですよね。

合掌。

彼らのステージもヒプノシスのアートワークを生かした演出で実に「魅せる」。
このライブも代々木体育館で見たころかな

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2013/4/14

Elvis In Hawaii  音楽

NHKのSONGSで紹介していたエルビスプレスリーのハワイ公演世界衛星中継。
この前後でアポロの月面着陸やベトナム空爆、日本赤軍の一連の事件、国内での爆弾爆発などなど、ほんとにいろんなことがつづいた時代です。
テレビであの放送にくぎ付けになってみていた世代としては、あのライブ映像は何度みても懐かしく、またあらためてエルビスの素晴らしさを実感させてくれます。

一時の停滞期を脱し、ラスベガスを拠点として活躍をしていたエルビスは結局日本でコンサートを開くことなく、若くして亡くなってしまったわけで(享年42歳)、日本のファンもこうした映像からしか今は彼を忍ぶことしかできないというのはさびしい気もします。

エルビスをさらに魅力的にしている大きな要素って、彼の素朴な信仰心かもしれません。
どんなに孤独でも、どんなに苦しくても、スーパースターである彼の平常心を取り戻す唯一のよりどころであったかもしれない信仰。

ステージはもちろん、多くのレコードで歌われ続けたゴスペルミュージックは、そうした彼の心を表現する重要なレパートリーでもあったように思います。

聴くものの心をうつ彼の歌の背景に、そうした信仰心がある、彼自身が単なるエンターテインメントはなく、ステージから届けたい声をそのまま歌に託していたのかもしれないと想像しています。

我々日本人ファンの多くも彼と同じ信仰心はもっていないかもしれないけど、メッセージを知らず知らずのうちに受け止め、感動をもらっていたのでしょう。



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2013/4/11

初めて買ったブルースレコード  音楽

高校生になってから、少しずつ音楽の聴く範囲が広がるにつれ、いろんなルーツをたどろうとしていくのは、音楽ファンなら当然のことかもしれませんね。

それぞれその深みというか、範囲もいろいろで、だいたいはとことんひとつのジャンルにはまっていく人が多いかもしれません。
僕はというと、どうも移り気というかあまりこれだけ、というこだわりはなく、なんでもききかじっていたほうです。
なもんで、浅く広くの典型かもしれませんね。
でもいろいろありすぎて迷っちゃうから、まぁ音楽評論家になるつもりもなかったし、専門は専門家にまかせて、自分はふらふらしていろんなものを見聞きしようかなぁ、とゆるゆる考えていたのかも。

さて、本題。
そんな高校生のころ、ロックの原点はやはりブルースだ!と気が付いた僕は即座にレコード屋へむかったわけです。
でもどれを選んだらいいのか???

そんな僕でも知っていたのはほかでもない3大キング。
そう、BBとアルバート、そしてフレディです。
ようは当時3大ギタリストと呼ばれていたエリッククラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジらが彼らを尊敬している、と雑誌で読んでそれが頭にあっただけなわけで。

でも聞いたことがないから、何をどうして選んだらよいのかわからんので、ブルースのコーナーで一番在庫の多かったBBキングを選んだように思います。あと「オビ」の文句。
「名曲スリル・イズ・ゴーンをフィーチャーしたB・B・キング初期傑作アルバム」

名曲、傑作といわれたらそりゃ信じるしかないでしょ?

かくして私が生まれて初めて買ったブルースレコードとなったわけなんですが、実はこのバックについ先日亡くなったギターの職人、ヒュー・マクラッケンが参加しているんです。



ヒューはスタジオ・ミュージシャンとしてたくさんの名演を残しています。
ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ポール・サイモンなどなど、スーパースターたちの名曲の影にヒューありき、といってもいいかも。

僕のレコード棚のなかにもあらいざらい見直したらたぶん「あ、こんなところに」って演奏がありそうだな。
有名、無名かかわらず、あの職人芸に助けられたミュージシャンは数知れず。

残念。ご冥福をお祈りいたします。


ちょっと探してみたところうちにあったディスクのひとつ。
先日やはり他界したフィル・ラモーンがプロデュースしたリビー・タイタス。リック・マロッタ、トニー・レビン、ドン・グロルニック、そしてヒューがバックをつとめている佳作。


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2013/4/8

Laurence Juber来日中  音楽

4月から首都圏のエフエム局、InterFMでピーター・バラカンの「バラカン・モーニング」が再開。
スマホで朝の通勤のお伴として重宝しています。
オールディーズやワールドミュージックなど幅広い選曲なうえ、趣味があうのがなによりよい。
国内外問わず、あらたな発見もあったりして、月から木の4日間は朝の通勤もあっという間に時間が過ぎるのがありがたいです。

その番組でも紹介されていて、今週から東京や京都などでライブがあるというLaurence Juberのスタジオ生ライブが朝から聴けるなんて、いいですよ。

彼はポール・マッカートニーのグループ、Wingsにも在籍していたことのあるスタジオミュージシャンで、映画音楽やテレビドラマの音楽などでも活躍しています。
(音楽は有名になったけど、彼の懐にはあまり貢献はしていないようでしたが)

父親がビッグバンドファンだったため、最初に手にした楽器はクラリネット。ピアノもたしなんでいた彼は、ビートルズに影響をうけてギターを始めたそうですが、そうしたバックグラウンドもあって、テクニックや理論など相当に積み重ねてきたものが、いまも綿々と音楽活動に生かされているようです。

アメリカに移住してからはフィンガーピッキングスタイルのギター演奏に力をいれているようで、今回の来日もソロギターでのライブ。
彼がカバーしているビートルズの作品集もどれも慣れ親しんだメロディに新しい息吹を吹き込んだかのうような新鮮な響きが感じられる佳作です。

ギターサウンドからするとオープンチューニングかな?
番組でも披露していた「I Saw Her Standing There」など、ベースラインとメロディとのリズム、バランスが見事なアレンジで、これはギター弾きとしても大変勉強になる演奏です。
「ピアノを弾いていたから左手、右手で別のことをやるのは問題なかったよ」なんて軽く話していましたけど、弾きこなすまでに相応の練習を積んでいたことは間違いないでしょう。
あのベースラインをコンスタントに親指でキープしながら、メロディとソロギター部分を左手、右手で弾きこなすのはめちゃハイテクニック。




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2013/4/8

Laurence Juber来日中  音楽

4月から首都圏のエフエム局、InterFMでピーター・バラカンの「バラカン・モーニング」が再開。
スマホで朝の通勤のお伴として重宝しています。
オールディーズやワールドミュージックなど幅広い選曲なうえ、趣味があうのがなによりよい。
国内外問わず、あらたな発見もあったりして、月から木の4日間は朝の通勤もあっという間に時間が過ぎるのがありがたいです。

その番組でも紹介されていて、今週から東京や京都などでライブがあるというLaurence Juberのスタジオ生ライブが朝から聴けるなんて、いいですよ。

彼はポール・マッカートニーのグループ、Wingsにも在籍していたことのあるスタジオミュージシャンで、映画音楽やテレビドラマの音楽などでも活躍しています。
(音楽は有名になったけど、彼の懐にはあまり貢献はしていないようでしたが)

父親がビッグバンドファンだったため、最初に手にした楽器はクラリネット。ピアノもたしなんでいた彼は、ビートルズに影響をうけてギターを始めたそうですが、そうしたバックグラウンドもあって、テクニックや理論など相当に積み重ねてきたものが、いまも綿々と音楽活動に生かされているようです。

アメリカに移住してからはフィンガーピッキングスタイルのギター演奏に力をいれているようで、今回の来日もソロギターでのライブ。
彼がカバーしているビートルズの作品集もどれも慣れ親しんだメロディに新しい息吹を吹き込んだかのうような新鮮な響きが感じられる佳作です。

ギターサウンドからするとオープンチューニングかな?
番組でも披露していた「I Saw Her Standing There」など、ベースラインとメロディとのリズム、バランスが見事なアレンジで、これはギター弾きとしても大変勉強になる演奏です。
「ピアノを弾いていたから左手、右手で別のことをやるのは問題なかったよ」なんて軽く話していましたけど、弾きこなすまでに相応の練習を積んでいたことは間違いないでしょう。
あのベースラインをコンスタントに親指でキープしながら、メロディとソロギター部分を左手、右手で弾きこなすのはめちゃハイテクニック。




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