2012/3/27

沖縄のこころ  音楽

先週、24日(土)、25日(日)とトロ姉さんが習っていた琉舞の先生の自主公演があり、僕はその音響お手伝いで参加してきました。

戸惑ったのは機器類が新しいわりに、その周辺機器が不足気味なところにもって、機材に不慣れな自分とのミスマッチ。
マイクのケーブルは短いわ、種類もバラバラだわ、スタンドが使えないわ、マルチがうまくジョイントできないわ、などなどうまくいかないことが多くって。

リハから本番にかけてやっと馴染んできたかな、と思ったところに思わぬ落とし穴が。

もともとMDプレーヤーを持っていなかったのと、最近の民生機の録音・録画がワンタッチボタンで対応しているのにすっかり慣れてしまっていて、録音を頼まれたのに実は録音されていないことに後で気が付きました。Playを一緒におすんだよね。。(汗)

最初の10分くらいだったのですが、あわてて録音をセットし直しようやく動き出したのだけど。。。

どうもレベルが低い。

録音のボリュームをあげたのだけど、まだ低い。

天井吊の収音マイクからだから、仕方ないのかなと思いつつ、ステージの入れ替えごとにセッティングのやり直しやら、ステージ上のマイクの直しなどで上と下をいったりきたり。
ステージ上の裏方をやっている人達は音響のことはまったくわからないし、マイクスタンドの使い方もわからないし。
しかたないですね。

そんなことで録音どころではなくなってしまって、そのうち最後のステージに。


そしてやっと気がついたのです。


収音マイクのインピーダンスがほとんど絞られていたことに。。。(汗)初歩的ミス。がっくし。


すぐにセットしなおしましたが、時すでに遅し。。。


ああごめんなさい。せっかくの公演だったのに。。。


ビデオ収録されていたので、そちらで両方見てもらえるのでしょうけど、なんとも申し訳なく。。


公演そのものはとてもよかったので、残念です。
前座?代わりに出演した先生のご主人バンドは、学生時代に活躍したハワイアンバンドの再結成。
この日のために群馬や九州から昔の仲間が駆けつけて、当時一緒にクラブに所属していた人達もかけつけ、会場は盛り上がりました。
全体にとってもあたたかく、メンバーの思いの伝わるよいステージになりました。

本番の琉舞のほうも、はるばる沖縄から駆けつけた唄手や踊りの先生が見事な唄、踊りを披露しつつ、横浜や東京で活動している皆さんの熱演で会場も盛り上がりました。

なにより沖縄の空気を伝えたい、踊りで元気をあげたい、という先生の気持がとってもよく伝わってのではないでしょうか。

たまにしか沖縄関係のお手伝いをしていないのでえらそうなことはいえないけど、人のつながりを大事にする皆さんとご一緒できてよかったです。
心のあたたかくなるよい日でした。

またなにかお役にたてたらいいですね。
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2012/3/24

Weather Report 5枚セット  音楽

前から気にはなっていたCBSソニーの廉価版シリーズ、Weather Reportの5枚組、1700円ちょいで買ってしまったのだけど、アメリカから来るのが1ヶ月くらいかかってしまい、忘れたころにようやく届きました。

1枚200円とちょいだからね、コストパフォーマンス高し。

weather reportちゅうと、僕が彼らを知って聞き出したのはBlack Market以降。
なのでJaco 加入後の黄金期というやつです。

いうまでもなく彼の加入前、脱退後ではWeather Reportの音楽もずいぶんと変化しています。
Jaco脱退後はもうJoe Zawinulワンマンバンドで、エリントンの現代版のようなサウンドになてしまいましたし。
それはそれで好きだし、実際に彼らのライブを見てほんとにあっけにとられました。
すごすぎるんだもの。

でも、やっぱりいきつくところは初期のメンバーそれぞれが個性を発揮しながら、インプロヴィゼーションを軸とするエレクトリック・ジャズ的Weather Reportが一番緊張感ある演奏ではないでしょうか。

Jaco時代のWeather Reportしか知らないとしたらそれは大変もったいないことです。
ぜひデビュー盤からいっきにこの5枚組み2種を買い揃えてはいかが?

Birdlandのようなキャッチーなメロディはないけど、ジャズの原点のような緊張感ある空気がたまりません。

ぜひでっかい音で!

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2012/3/21

50周年迎えたアイルランドの至宝  音楽

今年、ローリング・ストーンズは結成50周年を迎えますね。
同じく、アイルランドの至宝、チーフタンズも50周年。

どっちがメジャーかといえば明らかに前者なんだけど、チーフタンズの懐の深さといったらそりゃもう大変です。ストーンズも腰抜かします。

ストーンズの面々とはもちろん、ヴァン・モリソンとは同郷のよしみもあるのか共演した回数は数知れず、スティング、パパロッティ、アリソン・クラウス、エミルー・ハリス、アール・スラッグス、ロジャー・ダルトリー、坂本龍一、矢野顕子等など、ジャンルや国籍を問わずこの50年間、世界中を公演してまわってきたツワモノバンド。

僕がチーフタンズを聞くようになったのはすでに結成25周年のころなので、半分はお付き合いしています。

ライブの楽しさといったら、それはぜひ皆さんも一度経験する価値おおあり。
リーダーでもあるパディ・モロニーのユーモア、音楽の見識、そしてステージメンバーやゲスト、お客までまきこんで楽しませるショーマンシップ。どれをとっても飽きることのないステージです。




なかでもアイリッシュ・ハープやピアノ担当のデレク・ベルとの掛け合いは楽しかった。彼はすでに他界してしまっているのが残念。
このビデオの45秒あたりからの定番ギャグ。何度みても楽しいな。

http://youtu.be/XQaJq-COBhc


先日放送されたCBSのニュースでも相変わらずギャグを飛ばしながら、70代とは思えない元気な姿を見せていました。
これからもずっと活動してほしいバンドのひとつ。また日本に来て欲しいものです。



ちなみに50年前はボブ・ディランがデビューした年でもあるんですね。ビートルズが「Love Me Do」を発表した年でもある。

1962年ってとっても重要な節目の年だったんですよ。


そうそう、チーフタンズは先日、50周年記念のアルバムを発表したばかり。
あいかわらず楽しいゲストでいっぱい




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2012/3/15

Ravi ShankarとDavy Jones  音楽

この二人、まったく脈略ありません。

Monkeesは60年代から70年代にかけ、一世を風靡したポップアイドル。
僕の小学生のころの洋楽入門バンド。
(他にパートリッジ・ファミリー、アンディ・ウィリアムスショー、オズモンドブラザーズなど日本のテレビはドラマ含めアメリカに占領されていたような勢いでした)

そのリード・シンガーだったデイビー・ジョーンズが心臓発作で急死。
故郷のイギリスで追悼ライブなどがあったそうです。

当時のアメリカ音楽界がイギリス勢の進出に恐れをいだき、作り上げたグループで、最初はメンバーもろくに演奏ができなかった、というのは有名な話。
後のイギリスにベイシティローラーズ、というバンドが生れたのは皮肉といか、どこも同じこと考えるんですよね。

ビートルズやストーンズよりもアルバムの売上げが高かった、というくらいですから、その頃の人気度は相当なもので、日本でもテレビ、ラジオから流れる音にティーンは熱狂していたものです。

かたやラビ・シャンカール。
デイビーの亡くなった直前に、海外のニュースで「ラビ・シャンカール死亡」という記事をタイトルみて絶句しました。


ところがどうやらラビ違い。同姓同名でインドの著名な作曲家がいたんです。
そちらを存じ上げておりませんで、てっきり本人が亡くなったのかと(汗)

でも御大も90歳こえてますからね。。

ラビといえば今はノラ・ジョーンズの父、というのがしっくりくるのかもしれないけどやっぱりジョージ。
ビートルズに多大な影響を与えたシタール奏者です。




シタールとい楽器、インド音楽を世界中に広めたのは他でもないビートルズの功績だし、その陰にラビの存在なくして(もうひとりあやしいマハリシ・ヨギって麻原の原点みたいなのもいたわけですが)は語れないわけで。

そう、ラビとデイビーの共通点はともにビートルズというバンドなくしてはありえない存在であるわけです。

デイビー自身、元は競馬のジョッキーで、舞台役者として活動を始めていたところ、ビートルズなどのバンドをみて、ミュージックビジネスに入ろうというきっかけをつかんだわけで、そこにアメリカのレコード会社の戦略とぴったりはまったといことで。

レコードの発売と平行してミュージックビデオの原点ともいえるテレビ番組出演、各種ノベルティの発売などメディアミクスの原点のようなバンドです。

そこはビートルズ以上にしたたかに作られた路線であったのでしょうけど、アルバムをおうごとにメンバーのオリジナル曲や、音楽性に個性がでていく一方、バンドとしての人気にかげりがでて結局解散してしまったのでした。

リスナーも成長するにつれ、バブルガムミュージックからよりハードなロックなどに移行していくなかでモンキーズは変化し切れなかったのかも。

そこはビートルズのように10年にも満たない活動期間のなかで急激に変化していったのとは好対照かな。


永遠のポップアイドル、デイビー・ジョーンズのご冥福をお祈りします。R.I.P, Davy. I love your music.






















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2012/3/13

C'mon Everybody  音楽

とあることでeddie cochranの音源を捜していたら、偶然Led Zeppelinのバージョンがあって思わず


「やっぱ、あいつらこそ世界最強のロックバンドじゃ」


と再認識。
かなわんなー。



中学のとき、ハードロック少年だった僕はどちらかというとDeep Purple派だったわけで。
初心者のギター小僧にはRichie のリフのほうがわかりやすかったしね。
それとギターソロの早弾き、アクションにおいては彼のほうが派手だったし。


どっちのバンドにしろ、50年代のElvisをはじめとしたロッカーたちの下地なくしてはありえなかったわけなので。

そんなオリジナルと聞き比べるのもいいお勉強になります。

実はこの曲を最初に聴いたのはツエッペリンでもエディ・コクランでもなく、ほかでもないUFOでしたが。
そう、あのマイケル・シェンカーの在籍したバンド。
スピード感、ハイトーンボイス、どれをとっても後のヘビメタの元祖ともいえるバンドですよね。





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2012/3/10

ピース、10歳の誕生日オフ会  コーギー

今日はピース兄弟姉妹たちと久々の再会の日。
生憎の天気でしたが、お台場ヴィーナスフォートにピース、ハッピー、ベリーの3匹で集まりました。

お互い10歳を迎えたけど、皆それぞれ元気にしていてなによりです。
ハッピーちゃんは腫瘍(良性)の治療のため子宮摘出やヘルニアなど一時は大変なことになっていたようですが、今はすっかり元気になり体もほっそりして快調そのもの。
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ベリーちゃんは特に体調崩すことなく、農園のブルーベリーや野菜を食べて体調も万全のよう。でもちょっと食べすぎ?でメタボ傾向が気になるそうです。
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久々の再会なのでお互い気があうかどうか心配しましたが、気難しいピースは最初こそ緊張からガウガウしそうになりましたが、お互いにおいをかぎあってからはまた以前と同じようにからまっていました。
まぁ、兄妹なのでほどほどにしていただかないといけませんけど。。。

3匹ともどこか遠い記憶のなかに呼び覚まされるものがあるんでしょうね、最期までほんわかと過ごしました。
最近のピースはあまり他のイヌを寄せ付けない傾向にあるんですが、やっぱり兄弟姉妹は違うんでしょうか?


夏にはベリーちゃんのブルーベリー畑にぜひ行きましょうね、とお約束して別れました。
ピースの大好きな果物、野菜が転がってますよ!

今回会えなかったサスケ、きなこ、レオの3匹、それに親戚ワンコの皆さんともまたいつか再会したいものです。
それまでまた皆、元気で暮らしてくださいね。


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2012/3/9

SONGS 矢沢永吉特集  音楽

僕は正直、彼の音楽のファンではないし、レコードも一枚も持っていません。
まして矢沢のロゴをあしらったタオルも首にまかないし、車にステッカーでかでかとはったりなど一切しません。

でもかっこいいと思う。

会話の途中でいきなり英単語ぶちかますのも、彼なら許せる気がする(笑)
それが彼らしいから。

こないだNHK-BSのSONGSで1時間、矢沢永吉のステージを20代の若者とのトークをはさみながら、相変わらずなパフォーマンスを披露していました。
おそらくステージ101であろう大きな空間を利用して、まぁ見事に「ゴージャス」なセットでいつものバックバンドと、アコースティックなバンドと入れ替わりながら。
バンドもさすがビッグな永ちゃんを支えるだけあって、ロックしています。
シンプルでいい演奏です。ブラスセクションもアクション含めきめてくれます。

音楽そのものより興味深かったのが20代の若者たちとの会話。
ま、還暦を超えた永ちゃんの人生指南、といった感じです。

番組の演出上、恐らく事前に彼らの質問内容は掴んでいるし、それに対する回答を永ちゃんらしい形で提供できる段取りは作っていただろうことは想像に固くはないのですが、真摯に応える永ちゃんの姿、正直に感動しました。

自分自身が辿った軌跡のなかで得た経験や失敗、悩みなどを例えにしながら、けして人ごととせず一人ひとりの悩みや迷いに、同じ目線で寄り添って話をしている姿は素敵でしたね。

還暦を迎えて自分の老いを意識しながらも、おそらくは葛藤を繰り返し、今も前を向いて進んでいるであろう永ちゃん自身、彼らとの会話を通してあらためて自分自身を奮い立たせるような気概もあったのではないかと思います。
きっといつまでも年代をこえたロック・ヒーローとして君臨してくれるのでしょう。
でも若者の前ではけして偉ぶらず、謙虚に、でも「ビッグな」矢沢という姿を崩さないショーマンシップ。
すごい人です。


CDは。


やっぱり買わないかな。
ファンの皆様、ごめんなさい。

再放送は10日(土) 13:00〜13:59 だそうです。
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