2012/1/29

開拓者たち   ドラマ・DVD

年明けから4回連続で放送されたドラマ「開拓者たち」

事実をもとに実際の開拓者の方々のインタビューを交えながらその証言によってドラマのリアル感をより高めていくという、ドキュメンタリードラマ手法。

証言をされた方々のうちすでに数人は故人となられてしまったようですが、ここ数年にわたりNHKが進めている戦争時の生き証人たちの声を取材・記録していくというプロジェクトのなかから、こうした貴重な証言が記録されることになったのでしょう。

ドラマそのものは一人の主人公が口減らしのために故郷を追われ、満州に写真だけでお見合いをした相手と結婚し、戦争によりまた土地を追われ、命からがら日本へ戻り、那須にあらたな開拓地を探し当てやっと永住の土地を得る、という怒涛の人生を描いたものです。

以前、工藤友貴が主演した映画「ピクチャー・ブライド」という佳作があり、こちらも身寄りを無くした主人公が写真だけでお見合いをした相手を頼りにハワイに渡り、開拓民として生きていくなか、戦争が彼らの運命を変えていくといった内容でした。



開拓民にとって新天地という夢や希望とは裏腹な、過酷な運命は北海道とて同じです。
父方、母方とも移住、開拓とそれぞれ故郷を追われて北海道に移り住み、同じような苦労を重ねて今がある。

戦後から記憶が遠ざかる一方の今、こうしたドラマ作りが伝えることの重みを感じます。
なかなか見ごたえのあるドラマです。

こちら主題歌by 竹内まりや

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2012/1/23

ソウルヘブンズat 弁天  音楽

学生時代、湘南のほうで一緒に活動していたパーカッショニストから弁天でライブやるからこないと連絡があり、はじめて弁天にお客としていってきました。

毎年使っていながら横浜からだとちょっと遠いので、普段なかなかいく機会がないのですよ(汗)

出演はディープ深井率いるSoul Heavens
バンド名のごとくオリジナル、カバー含め60〜70年代のソウル、R&Bに触発されたレパートリーばかり。
ツボをおさえた、しっかりとしたリズムで心地よい演奏を聞かせてくれました。
30年ぶりくらいの彼の演奏もとても安心して聞けるし、半分酔っ払いな観客との空気もライブハウスならではでよかったです。

それとゲストで歌った矢野間健氏の太くてディープな唄には驚かされました。
いきなりO.V.Wrightだもんね。
こんなすごい歌い手がいるんですね。


最後は全員でオーティスのTry A Little Tenderness。
オーティスが舞い降りたかのようなたたみかけるエンディングで感動しました。

とってもよいモチベーションをもらえたライブでした!

こちらこの日演奏していた矢野間氏、ギターの北島氏がはいってますね。
選曲も好みだな〜。けっこう自分のレパートリーとかぶっているし。

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2012/1/20

ホールライブがYoutubeで公開中だった  音楽

2012年最初のライブとなったさいたま市のホールでのライブがYoutubeにアップされていました。

雰囲気は伝わるかな。
本番いきなりで臨んだので(汗)ですがですが





























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2012/1/18

スカボローフェア  音楽

こないだBSの音楽番組「SONGS TO SOUL」で紹介されたS&Gの代表曲「スカボロー・フェア」の背景について特集していました。



このウェブサイトにまとめられていることをベースに構成したような内容でしたが、マーティン・カーシーの演奏を見るのも初めてだったし、S&Gバージョンで歌われている詠唱部分(メインのメロディーの背景に別の歌詞を歌っている部分)の意味などをあらためて知ることができて、音楽の深さをあらためて感じた次第です。

おおざっぱに書くとブリティッシュ・トラッドの重鎮でもあるマーティン・カーシーらがフォークリバイバルのなかでイギリスの古い伝承曲であるバラッドのなかから「スカボローフェア」の原曲を見出し、それをボブ・ディランやポール・サイモンに伝え、それぞれが彼らなりの「スカボローフェア」を録音した、という流れでしょうか。

あらためてイギリスのトラッドの奥深さを思い知ることができました。
やっぱりいいね、トラッドは。


それぞれ聞き比べるだけでも面白いですよ。

マーティン・カーシーはそれまで伴奏のなかったバラッドに彼なりの解釈でギターをつけたそう。まさにこのアルペジオがポール・サイモンのモチーフですね。
まっことに美しい!



S&Gの詠唱(アリア。またはチャントともいう)部分は当時のベトナム反戦の動きに連動した歌詞であったこと、まったく気がついていませんでしたね。
でもあの詠唱部分が彼らのオリジナリティを高めていると思います。美しくもあり、また悲しさを持っている。
番組でも使われていたアンディ・ウィリアムスとの共演バージョンが見事!



そしてボブ・ディラン。 "Girl From The North Country"
これが同じルーツの曲か?という感じがしますが、歌詞の内容などまさにマーティン・カーシーからの伝承による影響ですね。



ポール・サイモンという人の演奏力はもちろん、こうしたあらゆる音楽からの情報収集力と分析力の鋭さに感銘。

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2012/1/16

IKEA 御用達ルーム  ライフスタイル

最近、トロ姉さんがこっていることのひとつが「断捨離」

ブームにのって、今我が家のモノというモノが捨てられております。
ただ捨てるのはもったいないので、すてるそばから拾い出し、利用価値のありそうなものは逐次ヤフオクに出して、少しでも収入になるよう、只今在庫の順番待ちができております。
(捨てたもののほうが圧倒的に多いですが)

捨てるとゴミだけど、活かせば資源。


価値のなさそうなものでも価値を見出す人もおります。


古本をブックオフに持っていったとき、あまりの買取価格の低さ(おそらくゼロ査定?)に怒り心頭だったおじいさんがいました。よほど愛着のある本だったのでしょうね。
それはブックオフに期待しちゃだめです。
自分で直接価値のわかる人に売るか、神保町あたりの専門店にいかなくちゃね。

まだ床がとっちらかり気味ですが、書斎をトロ姉さん大掃除&レイアウト変更にともない、IKEAで収納家具を調達。
まるでIKEAのショールームだわ。
やはりIEKAはIKEAを主張します。
我々が買い物にいったとき、ちょうど一軒家をたてる夫婦でしょう、設計士らしき人と図面をひろげながら、どこになにを配置するかキッチン、家具などをいろいろ算段していました。

IKEAさまさまだな。

まだ片付け途中ですが、ヤフオクにもこれからいろいろ出しますので、ぜひご購入を(笑)

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これから大量のカセットをデジタル化します。どなたかいらないカセットデッキはありませんか?ってヤフオクで買えって?
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2012/1/15

1月13日はピースの日  コーギー

1月13日は日本たばこ(旧専売公社)が戦後たばこを発売しはじめた日にちなんで「たばこの日」別名「ピースの日」なんだそう。
日本のタバコの最高級品種ともいわれ、そのパッケージデザインでも有名なピースがその第一弾だったそうです。

当時、高級タバコの代名詞でもあった「ピース」は愛煙家のなかでも保守本流、フランスでいえば「ゴロワーズ」のような存在。
「ピース」を吸っている=ハードボイルドといってよかったかもしれません。

かまやつひろしも歌ったやつです。(バックはタワー・オブ・パワー!)


学生時代アルバイトしていたジャズ喫茶「響」でも、カウンターに陣取る常連さんのなかでもフィルターのついていない「缶ピース」を愛用している人は、どこか一目おかれていた(かどうかしりませんが)ような存在感があったものです。
高校生のころは紫煙煙るなかで大音量で聞こえてくるジャズに、なにかオトナの空気を感じとったりしたものですよね。
しかし最後までピースはすえませんでした。ヘビーだったからね。

しかしタバコをやめてから20年以上たっている飼い主です。
もう煙はだめだし、もくもく状態のところではちょっと長居が大変になりました。

いまは「ピース」というともちろん我が家のコーギー、ピースのことを(飼い主は勝手に)指すわけで、3月1日生まれのピースにとってなんだか数字がぴったりはまっているのを、妙にほくそ笑んでしまったりしている今日この頃であります。
これからは「ピースの日」はうちのピースの日として永遠に(我が家では)語り継がれるのでしょう。

そんなピースが大好きなサッカーボールがアクシデントから紛失してしまったので、遅いお年玉代わりに新調いたしました。

まー、大喜びで部屋中を転がしております。
これでまたグラウンドでのびのびサッカーができそう。


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2012/1/13

同窓会実行計画  雑記

今週末はトロ姉さんの中学同窓会だそう。
数十年ぶりにあう皆さん、さぞお変わりのことでしょう。
たぶんひとめあっても「???」だったりする。またそれが楽しかったりするわけですが。

僕が卒業した中学の同期も今年、秋に集まろうということになりつつあります。
東京あたりで一度、そして札幌で9月に、という計画で。

まだ細かいところをつめておらず、どこまで具体化できるのかわかりませんが、思い立ったが吉日ですね。
なにしろ12クラスもあったし、卒業生だけで500人を超えてましたから。
古い名簿のなかでまだ半分くらいしか現住所がわからない。
それもみな住居表示が変わってしまっており、現在調査中。

その古い名簿をみていると、クラスのうち数名単位で固定電話がなかった頃です。
今とは隔世の感ありですね。
今ならメールで即刻やりとりできる環境でしょうが、当時は「呼び出し」が必要だったわけで。
もちろんメールはないので「手紙」でお互いのことをやりとりしたりと、まったくもってアナログ。

もう亡くなってしまった恩師や同級生も増えてきましたし、震災のことなど考えると会えるときに会っておけるならって気持ちになるのもわかります。

でもせっかくやれたとしても、どうしても日程があわなくって来られない人もでてくる。
それが心苦しいところでもあるので、これを機に地元や東京などで小さな集まりでも気軽にできるよう、ネット環境を整えてやりとりできるといいな、と思います。

がんばろうね、会長!

卒業当時、一世を風靡していたのはこれ↓

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タグ: 日記 



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