2009/7/31

ラズベリーズ   音楽

前のブログに韓国映画のことを書いてみたものの、韓国の音楽についてはほとんど知識不足。
やはり韓国映画で知った「パンソリ」という日本の浪曲にもにた音楽があることと、太鼓の演舞がかっこいい「サムルノリ」。
あと亡きナム・ジュン・パイクというビデオアーティストくらい。
ポップス、ロック系はさっぱりじゃ。

ところで棚のレコードには懐かしいものがいっぱいつまっています。
ま、レコードだから基本、新しいのは無いので自ずと懐かしくなるのだけど。

昔シングルとアルバムの中間点を狙ったEPというレコードがあり、コンパクト盤ともいったか?とにかく、A/Bそれぞれ2曲づつくらいが平均で、33回転。お値段も700円程度とアルバムよりお買い得だったりしたわけです。

そのうちの1枚、ラズベリーズを久々に聞きなおしました。
パワーポップとも称される彼の音楽センス、なかでもリーダー兼ボーカルのエリック・カルメンの力量が光るバンドです。
ザ・フーやバーズなど当時のロックをエッセンスにしながら、よりポップなメロディで、少年たちの洋楽入門にはこうした音楽はまさにぴったり。

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キャッチーなメロディとロックアレンジが効いたヒット曲の数々は今聞いても色あせていないです。エリックのクラシックの素養がこうした曲作りにも影響していたのでしょうね。後で知ったことですが、彼のヒット曲「All By Myself」などもラフマニノフの変奏曲だったそうですし。



小学生当時、洋楽にはまりこむ大きな要素になったのがラジオのリクエスト番組。その名も「はいダイヤルリクエストです」だものね。
今ではレトロなタイトルだわ。

そのベスト10形式のローカル番組に耳を傾け、北海道での洋楽ヒット曲から自分の趣味・嗜好が広がっていったというわけでしたが。

ラズベリーズは当然その常連だったわけで、レコードを買うお金のない少年は毎日のようにその音楽を耳にし、記憶にとどめていたのですよ。
レコードを持っていなくてもしっかり記憶に残っているんですからたいしたものだ。

その記憶力は年齢とともに失われつつあり、最近の曲はちっとも覚えてません

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2009/7/28

真夏の夜の夢 非公式応援中  酒・グルメ

ずいぶん前に録画しておいて見忘れていた韓国、キム・ギドク監督作品「サマリア」を鑑賞しました。



やっぱこの監督の作品はすごい。
他の韓国娯楽作品とは一線を画して、独自の世界を作っている人です。
見て楽しいとか、泣けてくるとかいう安直なものではなく、人によっては嫌悪感を覚えるシーンもあるかもしれません。
いわゆる「韓流ものはちょっと」と思っている人にも見て損のない作品です。

映画といえば25日から公開中なのが中江祐司監督作品「真夏の夜の夢

まだ見ていないけど、彼の作品ほぼ全てを鑑賞した私としては応援しないわけにはいきません。

そこでトロ姉さんの店「青いパパイヤ」でも映画非公式応援スイーツを作り、勝手に盛り上がっています。
沖縄からのマンゴー入荷しだいのご提供なので、あるときはぜひチェック!!

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2009/7/23

夏はやっぱり冷やしもの(追加修正)  酒・グルメ

トロ姉さんの店「青いパパイヤ」で夏メニューに新しい顔ぶれ。

沖縄サラダそば」「青パパ涼風サラダそば」登場。950円(当分ランチのみの提供です)

野菜をたっぷり食べたい、夏はのど越しのさっぱりしたものがいい、という方にぴったりかも。

もともと沖縄そばは温かいそばしかなくって、冷たいものは最近作られるようになったそうですね。
暑い夏こそ汗を流しながら食べることで、体温を下げる効果もあるのですが、こう蒸し暑いとなかなかそうもいきません。
そばや、そうめんのように冷たい緬をツルツルっと食べる食感もいいですし。

あとは冷えた生ビール!

夏限定ですので「暑い」うちにご来店を。

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2009/7/18

Diane Birchデビュー作いい!  音楽

昨年からたまに入手している女性ボーカルもの、どんなものがあったかなというと
Madeleine Peyroux, Suzan Tedeschi, Duffy, Amy Winehouseなどなど。。

どれも最近の音楽なんだけど、60年代や70年代のソウル、R&B、ジャズのエッセンスが生きているものばかりなんだな。
そしてどの作品にもいえるのが使われている楽器。
必ずといっていいほどFender Rose, Hammond, そしてWurlitzerが使用されている。

デジタル全盛期のなかで前世紀の楽器が愛用されている、といのも皮肉というか、やっぱりアナログでしか出せない空気って大事だよね。

そんな空気がたっぷり詰まった作品を音楽評論家の萩原健太さんのHPで知り、やっとこさ購入したのがこれです。

"Bible Belt" DIANE BIRCH

もう中身は70年代SSWの系譜をてんこもりにしたようなオリジナルばかりで、上記楽器も当然ながら大活躍。

そしてバックを務めるミュージシャンの豪華なことよ。

たとえばドラムに凄腕女ドラマー、Cindy Blackman。こないだブルーノート東京でトニー・ウィリアムストリビュートバンドで来日していました。
それとホーン&アレンジにTom "Bones" Malone, SaxにはTomとともにブルースブラザーズを盛り上げたLou Marini、前世紀タワー・オブ・パワーの看板テナー奏者Lenny Picket、Mary J. BligeやBeyonce等のサポートメンバーAdam Blackstone, 恐らくパティスミスグループのLenny Kaye、などなど。

このメンツだけでもすごい!
最近聞くものがないという大人の方に、ご一聴おすすめ!





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2009/7/17

ニューヨーカーうらやましいぞ!ポールのルーフトップコンサート  音楽

あらまぁ、なんとポールさん、伝統のエド・サリバン・シアターのバルコニーでミニライブ!

http://www.cbs.com/late_show/video/mccartney.php

こんなライブをタダでみれちゃうニューヨーカーがうらやましいぞ!
CBSのレイトショーではいつも豪華なゲストとのトークと生演奏が聞けるのだけど、残念ながら日本では見られない。

こんな大人向けの番組もっと作ってよ、民放さん
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2009/7/11

育ての親とのお別れ  コーギー


7年前、ピースを飼うにあたり、ブリーダーさんから諸条件を提示されました。

そのなかでも重要だったのが、ピースが4ヶ月を過ぎるまでは昼間ほったらかしにせず、ご飯を1日3回から4回にわけてあげること。

共働き夫婦に平日これを実行することは不可能です。

そこで信頼できるペットシッターさんを探して、その方に昼間の面倒をみていただくことにしたわけです。
これで日中のご飯、お散歩、世話などを解決させるということで、了承していただき晴れて我が家にピースは来ることになりました。

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(↑お母さんのメイと一緒に。生後3週間ころ)

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(3ヶ月目、我が家にも慣れたころ。無防備な。。。)

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(3ヶ月目。遊び相手にならないとすぐにふてくされるのは今も同じ。床がまだきれいだ(汗))

その間、我々よりシッターさんのほうがピースのトレーニングやコミュニケーションのうえで、めちゃくちゃ貢献してくれたのです。

今も夜遅くなるときなど時々来ていただき、お世話をお願いしていました。

ところが、彼女今度遠くに引っ越すことになり、地元でのシッターとしての仕事をやめることになりました。

もう、ショック

ピースにとっては家族同然。人見知りをするピースだけど、家族以外で唯一心を開いている人だったのに。。。


これからもお仕事をお願いするだけではなく、ピースの一生を共に見てあげてもらえると思っていただけに、ピース同様、我々もショックなのです。

週末「青いパパイヤ」にきてくださるということなので、ピースのお別れの挨拶に散歩かねて店へ連れて行きました。

いつもと違うシチュエーションで会ったためか、最初は戸惑っていたピース。
人見知りする奴なので、しっとりとしたお別れの挨拶、というわけにはいきませんでした

ピースが我が家に来たときからシッターさんと交わした連絡ノートは、そのままピースの成長日記となっています。
これからも大事にとっておきます。

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2009/7/9

歳には勝てないぜ  音楽

6月のライブのときに使用した機材・楽器でございますが以下のとおりです。
ギター:Fender Strato(75年製)
アンプ:JC−100(ライブハウスの借り物)
エフェクター:Jim Dunlop製ワウペダル
BOSS SD−1(80年製)
BOSS AD−1(81年製)
MXRフェイズ100(たぶん79年製)
ビッグマフ(最近のやつ)

以外と少ないでしょ?
いずれも30年前後のキャリアでございます。
これがとことんガタがきて、ノイズでまくり、接点不良起こして音でなくなり、ギターのピックアップの衰退で高音がでない、などなど体調不良を起こしました。

これこそ人間の営みと同じ「歳には勝てない」のでございましょうか。。

次回ライブまでにどうメンテをするのか、あまりに高額になるのならいっそのことエフェクターなんぞやめてしまい、生音で勝負するという手もございます。

しかし「歳には勝てない」部分を「技」でごまかすのではなく、「エフェクター」でごまかす、という手段を簡単に捨て去るわけにはまいりません。しくしく(泣)

そこへいくと「歳には勝てない」といいながら、しっかりその分円熟味をまして意気盛んなのが吾妻光良&スィンギンバッパーズでしょう。

最近ライブご無沙汰なので最新のDVDを購入し、雰囲気を味わっている今日この頃です。

再生していきなり
  「WARNING!」 とアメリカのソフトのような注意喚起かと思いきや。。。

「だめだよ、コピーしちゃ

 うりものなんだから。

 みつよし」

と腰砕けの注意。最初から絶好調です。

初ライブDVDではライブの重要な要素である吾妻氏の元祖「親父ギャグ」が炸裂しておりました。
ますます磨きがかかっているといっても過言ではありません。

「こないだ久しぶりに練習した」
「とっとと練習やめて早く飲みに行こう」「親睦を深めよう」
などという親父バンドの鉄則をかたくなに守り続けている理想的なバンドともいえます。

この夏には初の北海道ライブ「ライジングサンロックフェス」への遠征も決定するなど「老いてなお盛ん」なジャンプブルースバンド。
これからも目を離せません。

ただこのライブDVDの問題点がひとつ。
1日目の観客正面にうちのバンドメンバーが堂々と映っているではありませんか!
これは発禁もの、モザイクものの映像。
画面に映るたびに気になってしかたありません。



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