2007/5/31

マリーザ・モンチ 最高!来日公演最終日  音楽

マリーザ・モンチ
ブラジル音楽界のスター。
88年のデビューからずっと注目していながら、前回の来日を見逃していただけに、今回は絶対にはずせませんでした。

初めて見たマリーザ、言葉では言い表せない感動を与えてくれました。

なんと芳醇な音楽。
マリーザの天賦の声が会場に響き渡ったとき、もう鳥肌もの。
美しい。声も、容姿も。動きのひとつひとつが美。

アコースティックな編成なのに、彼女がアート・リンゼイやカリーニョス・ブラウンなどと作り上げてきたエッジの効いた音作りが、見事に再現されていました。


贅肉をそぎ落とした舞台で、静と動を調和させた演出は、ドーム型大型コンサートではけして味わえない、本物のアーティストたちによる生のエネルギーを感じました。

音響もよいオーチャードホールでなければ、実現しえないコンサートでもあります。

うーん、とにかくこの感動をまた味わいたい。ぜひまた日本に来て欲しい。

それと在日ブラジル人たちの興奮たるやものすごいです。
ほんとにブラジルではスーパースターなんですね。
ポルトガル語は挨拶くらいしかわからんけど、最初からステージと一体化してました。

今回最終日でもあったためか、アンコールに2回応えてくれたのもよかった!得した!
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2007/5/22

私的映画百選  映画

今まで見た映画でベスト100は?
っていわれて、リストアップするのは結構大変。

100本挙げるのも、順位付けもね。

そんな暇なことをやっちゃった人がアメリカにいました。
ちなみにそのリストはこちら↓
http://acrentropy.blogspot.com/2007/05/for-those-who-just-have-to-know.html

ふ〜ん、だいたい見たなー。でもアメリカ映画ばっかしじゃん!

と思ったら、なんとこの方、カウントダウンPVまで作っちゃてるし↓(汗)

http://www.youtube.com/watch?v=FExqG6LdWHU

これみて納得。
カウントダウンするにはナンバーいるもんね。
よくやった!お見事!!
これにスペイン語、フランス語ならともかく、日本語とかヒンズー語とか、わけわかんないのはさむのさすがに無理っしょ。

100本は無理だけど、ベスト10くらいなら…

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2007/5/21

タイやら小笠原やら  温泉・旅

先週から今週にかけて、お祭りというかイベント続き。

恒例のタイフェスティバルは昼の混雑をさけるべく、開店と同時に会場入りしましたが、すでに人気の屋台には列が…(汗)

それでもめげずにまだ食べにいったことがない有名店をめぐり、いくつかめぼしいものを買いました。
でも1皿500円前後なんだけど、それなりに食べるとまあまあのお値段になります。
テナント料が反映するんでしょうか?

それと以前はもう少し手ごろ感のあった食材が、ちょっと今年は高いように感じました。
最近はスーパーなどでもそこそこタイ食材が入手できるので、ちょっとお得感がね…。

でも音楽や踊りやいろいろタイを楽しめるイベントなので、それはそれで楽しいんですけどね!

でもって20日には小笠原島の有志が集まってのPRイベントが自宅近くの仲町台にあるワイハレストランで。

非力ながら小笠原のイベントに出演させていただいた縁もあるので、皆さんに再会できるのも楽しみでした。

でもっててっきりロコモコ丼とか、ハンバーグとかスパムなんとかが出るのかと(実はこの店は以前ワンコ連れで食事したことがあるんで)思いきや… 
しっかり小笠原風の料理がならんで感激!
でもって美味しい!
ここのシェフも小笠原に住んでいたそう。知らなかったわ。

肝心の演目もよかったです
初めてじっくり観た小笠原の南洋踊りなど、こんなにゆるいもんだったのかと(笑)

小笠原に縁のある人たちばかりで演奏された歌、演奏みんな素敵でした。
なかでも宮武希さんのスラッキーギターとの共演は染み入りました。

不肖私も最期にはウクレレで参加させていただきましたが、温かい小笠原を感じるにはとてもよいイベントでした。

スペシャルゲスト?でビデオ参加された石田長生さんのメッセージや、今度発売される小笠原をうたった新譜も感動。
小笠原への恩返しのような新譜ですね。

しかし、いったいつ小笠原にいけるんだろう…(涙)。
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2007/5/19

Mavis Staplesの新譜に勇気づけられる  音楽

アメリカのなかで特に最近、リベラルな動きが音楽にも映し出されているように感じます
Mavis Staplesの新譜We'll Never Turn Backはそんな社会と連動した強いメッセージも読み取れる、あるいは今このときだからこそ、20世紀の市民権運動を思い起こすことで、我々に今一度奮い立たせたいものがあるんだというような作品。

こないだの新作My Name Is Buddyで絶頂期の音がよみがえったようないい音楽を作っていたライクーダーが、プロデュースとバックをつとめ、彼の息子やジムケルトナー、そして、南アフリカのレディスミスブラックマンバンゾーもコーラスで参加。

彼女の歌も気負うことなく、ハスキーでいい感じ。

こないだ買ったパティスミスもよかったですが、彼女もベテランならではの貫禄かもし出してます。

収録曲は古い歌ばかりだけど、全然古さ感じないです。
市民権運動ったって、僕自身も歴史の教科書でしか習ったことのない話にだけど、まだまだ忘れてはいけないんだ、って訴えてます。

日本も戦後60年余り。
妖怪の孫のたわごとや、マスゴミにだまされないようにリテラシー鍛えましょう。

ジャケもいい。
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2007/5/14

ちょっとこわい中国産  酒・グルメ

「中国産インスタントラーメン食べて死亡?」

なんでもありの中国?ですが、最近よく目にするのが中国産のなんとか原料が原因で人やペットが死亡する、という事件。

ちょっと思いついただけで
「カナダ産ペットフードで死亡。中国産小麦粉に毒物」

「中国産原料が…パナマ、風邪薬で100人死亡」

「中国産ナマズから抗生物質など薬物、米国南部で禁輸に」

以前から中国産野菜の農薬の扱いや、肉、魚の抗生物質など、消費者側から不安視する声は多かったですよね。
僕も安いからといえ、できるだけ中国産は選ばないようにしています。

なんでかっていうと、すべてが危険というわけじゃないけど、やっぱりね
ちょっと怪しい。

日本だってどんなもんだか、と思うし国産だから必ず安全だ、とはいいきれません。
しかしねえ、なんてったて13億人(もっといるか?)もいて、貧富の格差がとんでもなく激しくて、自己主張の強い国民。
なにがあってもおかしくはない。
疫病で死んだ豚をそのまま河川に流しちゃうようなところだし。
(すべてじゃないです、ごく一部)

ラーメンといえば天安門事件がおこる前、経済開放が始まってまもない中国を旅行したことがあります

そのとき地方からでてきたとおぼしき家族が、北京駅の路肩にすわりこんで無心にインスタントラーメンを食べているのを見かけたことがあります
食べているっていっても、そのまんまですよ。
ベビースターラーメンのように、ばりばりと。

なのできっと美味しいんだろうなあ、とおもって市内のスーパーでいくつか土産がてら買い求めました。友達の分もいれて2ダースくらい。

しばらくしてそのラーメンをたべた友達が「これ、最悪だよ、途中でたべるのやめた」
というじゃあーりませんか。

あんなにうまそうにたべていたのに、それに当時の価格で1個20円か30円はしたはず。中国の生活水準からいくとけして安くはない。で、念のため自分達も昼飯がてら作って食べたら、いやまずいのなんの(汗)

途中で捨てました。もったいないけどごめんなさい、マータイさん。

当時は国全体もまだ貧乏(軍事力だけ別)だったので、路上にすてられた紙コップや食器などをリサイクルし、屋台にリセールしてたりなど、観光客とて緊張感をもっていなければ、なかなか大変なときでした。
(ま、しっかりおなかをこわしてしまい帰りの飛行機は散々でしたが)

今は日本の食品メーカーも進出し、相対的な品質は上がっていると思いますが、なにしろコピー天国です。
表向きはキレイでも、なかみは???なもの、っていっぱいあります。

今でも中味がただの水道水のようなミネラルウォーターがあるとか、いろいろその手の噂にはことかかない中国です。
水道水から回虫のような虫がでてきたっていうし。

やはり信用できるのは自分だけ。
中国の人も信用するのは自分と家族だけでしょうから、やはりまだまだ注意して買い物しなくっちゃね。

でもなんたって食在中国。美味しいものはいっぱいあるのも事実。
そんなことにはめげずに、また中国にいってみたいな、とおもう今日この頃です。

木をみて森を見ず、ということのないよう、複眼でみていかないとね。
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2007/5/2

パティスミス新作は全曲カバー!  音楽

そんなわけでだらだらすごしているGWなわけですが。

他にこんなん買ってみました

Carpentars 「Gold」 
こないだのドキュメンタリーに感化されたので。うちのレコードは針飛びするし、プチプチいうし、やっぱりカレンの声は素敵なのできれいな音で聞きたかったわけで。

小野リサ「Bossa Carioca」
 ちょっと前のCDだけど今持っているボサノバの譜面に、ここからの引用が多いので、練習かねてね。ポルトガル語と日本語がうまいぐあいにミックスされたりして、地元ブラジルでの録音だけあって、気合はいっているいい作品です。

Madeleine Peyroux「Half The Perfect World」
 30そこそこでこんなん歌ってていいのか!あなたは70年代生まれだろう!時代をさかのぼって生きてきたとしか思えんな、この人。でもいいです。酒あいます。カバーもいい味だしてます。くせになりそう(笑)

Beach Boys「Smiley Smile/Wild Honey」
 別にいまさらなんですが、レコード持ってなかったし。萩原健太病か…?
あの「Smile」崩壊のあと、名曲Good Vibrationは世に出たわけで。しかしアルバムは確かに完成度ほど遠く…。

とつらつら買ったなかで、今回一番ぐっときたのがパティスミスの新作「Twelve」で。
なんと全12曲、カバーです



ジミヘンにはじまりティアーズフォーフィアーズ、ニール・ヤング、ストーンズからビートルズ、ディラン、ニルヴァーナに、オールマンなどなど。

どれも見事にパティ節全開スロットルです。原曲を知らない人にはとっても新鮮に響くのでは?もちろん知っていても全然違和感ないです。
あの曲もこの曲も、けして古いなんて感じしません。なんかパティが新しい命を吹き込んだかのようなパワーを感じます。

まだまだ彼女、ロックし続けてますよ。還暦すぎてもますます。

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2007/5/1

Harry Connick Jr. ちょっと前の新譜グー  音楽

世の中GWですが、これといったことをしないまま時は過ぎ行く。
とはいいつつ、たまったサービスポイントを消化すべく、HMVにてCDどっとまとめ買い。

そのうちの1枚がこいつHarry Connick Jr.の「Oh,My NOLA」


以前、音楽評論家の萩原健太氏がブログでご推薦していたCD、ようやく入手。

ハリーコニックが愛してやまないニューオーリンズの音楽への敬意と、ハリケーン被害への救済をよびかけてのプロジェクトです。
トラディショナルからアラン・トゥーサン、ホギー・カーマイケル、はたまたハンク・ウィリアムスまで、ぎっちりつまってます

もう1枚、ビッグバンドジャズによるインストモノ「Chanson du Vieux Carre」もでていました。



この2枚でひとつのプロジェクトになっているようですね。
まだ後者はサンプル聞いただけですが、ハリーのピアノ大活躍です。

さすがに予算オーバーでこちらはまた後日。

この作品の録音中に別のプロジェクトにもかかわっていたそうで、それも最近発売されていました。
Bob French「Marsalis Music Honors」




こちらはボブフレンチというベテランドラマーを中心としたディキシーランドスタイルのジャズです。The Tuxedo Jazz Bandという伝統あるバンドのドラマーで、なんとあのルイ・アームストロングも在籍していたとか。

このCDでハリーは実に豪快なピアノを披露しています。
ディキシーというと古い、というわけじゃないな、というか聞いていて実に爽快。3世代にわたるミュージシャン達がとても楽しそうに演奏しているのが伝わります。

こちらはまだ国内でのリリースは当分ないかもしれないので、輸入版でゲットしましょうかね。

あ、予算が続かない…。
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