2007/1/31

京都の夜はふけて  音楽


とあることで懐かしい名前にめぐり合ったので、ちょっと前のことですが…

今から30年も前のこと、当時僕は高校2年生。
秋には修学旅行というのがあって(今でもあるはな。)、初めて京都と奈良へいくことになりました。
そのころ公立高校は飛行機を使えなかったので、青函連絡船をのりつぎ、寝台でえんえん20時間以上におよぶ長旅。
長旅のお供はやっぱりお酒とタバコ。
枕を焦がした奴もいたし。おいおい(汗)

さて、1976年前後は音楽喫茶の全盛期。
ここ京都はその当時ブルース震源地のようなところで、当時開店してまもなかった拾得磔磔、京都大の西部講堂など音楽好きには聖地のような存在だったです。
しかし、修学旅行なので当然団体行動。自由行動の日があったとはいえ、そこは厳しい門限があります。
なので夜から始まるライブには当然行けないはず……だった。

同級生やバンド仲間の何人かは部屋から非常階段を抜けて強行突破し、深夜のライブにでかけていきました。
防犯センサーなどない、のどかな時代だ。
でも僕は断念。そのかわり友達が磔磔のライブ予定表をおみやげにくれたんです。
うれしかったー。

それがまだ手元に残っていました。


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2007/1/28

失恋ソング集 by Nanci Griffith  音楽

昨晩はバンド関係の新年会のようなイベントで、御徒町へ。
「ばんど屋」というお店へ。ここではお客も一緒に演奏したり、歌ったりできます。
さすがにこんな店だけあって、客のレベルも高い
ジミヘン、クラプトンを見事に完コピしてたり、オーナーもプロとして演奏している人でキャロルとかクールスとか、あのあたりの繋がりらしいです。
壁にはでっかい永ちゃんの旗はためいてたし(笑)

それはともかく、昔だったら買わなかったかもしれない、なななんと「失恋ソング集」。
ナンシー・グリフィスはグラミー賞にも輝くカントリー系のシンガーソングライター。
日本ではイマイチなじみがない人ですが、チーフタンズなどいろんなアーティストとの共演も多い、アメリカではチョー有名な人。

そんな彼女の永年の夢だったという失恋ソングばかりを集めたアルバムです


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2007/1/26

洋楽入門〜「サインはピース」  音楽


いきなりですが、連れのトロ姉さん、教習所に通いだして3週間。
ようやく仮免交付です。パチパチパチwww
これからまた路上の長い道。がんばっていただきましょう。

さてマイミクのkonamamaさんの日記に触発されて、ちょっと古い映像を探していました。

その曲とは→ オーシャン「サインはピース」
原題は「Put your hand in the hands」
YOUTUBEではみつかりませんが、CSのMUSIC AIRでたまーにやってるので見た人も多いはず。(1/28 20時より放送アリ)

かなり札幌ではヒットしてました。しばらくリクエストの1位だったはずだし。
なんだかなタイトルですが、小学生だった僕にはわかりやすいタイトルでした。
恐らく原題だったら覚えられなかった(笑)
当時の洋楽担当者の苦労がしのばれます。

でその曲を探していたらプレスリーとかエンゲルベルト・フンパーティンクとか結構いろんな人が当時カバーしていたんですね
よく「本命盤マミーブルー」とか「元祖マミーブルー」とか、なんだか老舗の暖簾わけみたいな状態で。
ま、曲オタは別のマイミクさんにまかせるとして…

貴重な映像も発見

なんとこんな人とか
http://www.youtube.com/watch?v=ZwtFokDGcVs
ローズの音がいいです。

それとこんな人とか
http://www.youtube.com/watch?v=rVpzbm0L560

ロレッタは貫禄のカントリー調、ダニーのほうはさすがにゴスペルっぽくなります。
オーシャンのほうは当時まだ全盛期のシングアウトちゅうか、NHKのスタジオ101っていのかそんな雰囲気だし。
ってググッてみたらやってたし(汗)

チェキッ娘のドタバタなんとかの日曜日とかなんかいう曲がまるまる盗作じゃないか、っていう話題もありましたが、まぁチェキッ娘自体よく知らないしどうでもいいやね。

こちらはうちの「ピース」(おまけ)
http://www.youtube.com/watch?v=AOiZzBbnLYQ

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2007/1/25

Wanda Sa/Vagamente  音楽



ってなわけで最近復活した我ガットギター君のおかげで、なんだかボサノバづいている今日このごろです

今HMVでバーゲンやってるんだけど、BOMBAからでている名盤復活シリーズの廉価版がお買い得になってます。在庫一掃?かな
ほんとはナラ・レオンのデビュー盤を、とおもっていたらあいにく品切れしていたのでかわりにワンダ・サーのデビュー盤を購入。

彼女、後に「セルメン」に加盟してヒットを飛ばすわけですが、これはまさにその前夜って感じですね。
(※セルメンってもう通用しないんかな?)
この盤、若きデオダートのアレンジも冴えてます。

小野リサさんがボサノバにはまった理由として「私のような声でも歌える歌がある」といってましたが、ナラ・レオンにしてもアストラット・ジルベルトにしても、共通点ありますね。
ワンダ・サーもその代表格ですわ。
ノンビブラートでささやくような歌。可憐な容姿。

男性ファンはこれでがつんとくるんでせうか。
うーん、しばらく続きそうなボサノバ・マイブームか…



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タグ: ボサノバ

2007/1/22

スティールギターの名手  音楽

カントリーっていいです

白人のブルース。

高校生のころから少しづつ聞きついでいます、実は。
ウェストコーストブームなんかも影響してたと思うし。
どカントリーかっていうとそうでもないか。
ま、カントリーロックだったり、ネオカントリーだったりそのときどきで聞きたいのを聞きかじってます。

なのでレコード、CDの棚にはそんな片鱗が垣間見えるんですね
もちろん、熱心なファンには足元にもおよびませんけど。

でもってずっとお気に入りなのがGram Parsons
彼のソングライティングもそうだし、ソウルフルな歌も好き。
でもどこか神経質な、若くして死んでしまったのもうなずけるような繊細さも。

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Gramが結成したFlying Britto Brothersもそんな音楽性がよく表れた名演奏を残してました。
なんとそのオリジナルメンバーだったスライドギターの名手”Sneaky”Pete Kleinowが亡くなってた

知らんかった(泣)


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2007/1/15

サックスの巨星逝く  音楽

なにかのめぐり合わせなんでしょうか

テナーサックスのマイケルブレッカーがついに病に勝てず亡くなった前日、
サックスのイノベータであり、マイケルが尊敬してやまなかったジョン・コルトレーンの妻、アリスが亡くなってしまったなんて。

マイケルは58歳、アリスは69歳だったかな?

コルトレーンがいなかったらきっとマイケルもいなかったかもしれない
そんな影響力のあるダンナをもったアリスは彼の死後、ひたすら求道的なまでにコルトレーン的ジャズを演奏し続けていましたね。

マイケルがスタジオミュージシャンとして注目を集めだしたのはその後、70年代からだったけど、それはそれは僕らには衝撃的な作品ばかりでした

コルトレーンを探求しつくしてきた結果ともいえる音使い、ジャズやロックとかジャンルを越えて活動してきた彼の音楽はまさにコルトレーンの意思を伝承してきたかのような姿。

2週間前に最新作をとりおえたばかりだというのに…
最近になって白血病のような病気で闘病生活を送っているとネットで知っていたのですが、まさかこんなに早く旅立つなんて。

今も印象にのこる数々のソロのなかでは、これが一番愛聴盤かも。
ジャズとファンク、ロックが渾然としていて、なおかつ時代の先端を走っていた。
バリー・フィナティ、ニール・ジェイソン、そして超ド級ドラマーのテリーボジオ。

この面子ですもんね、すごかったなって過去形になっちゃったのがほんとに寂しい。


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2007/1/14

Mrフリップ  音楽

ひさびさに買った一品。

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Big Muffちゅうエフェクター、まぁギターのおもちゃです。

これを愛用しているのがキング・クリムゾンのロバート・フリップらしいです。
たしかに「あの音」らしくなります。
サステインがきいて、ひずんだ音が実にそれらしいのですわ。

はたしてこれを使う機会があるのかどうか…だな問題は。
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