2005/7/25

地球交響曲第5番  映画

先週の地震で都内交通機関が機能しなかったなか、高校の後輩が主催している「地球交響曲第5番」の上映イベントに参加してきた。

未だ1〜2番を見ていなで全部を語るわけにもいかないけど、この映画に共感する人の多さにいつも驚いている。
そして、彼のような人のネットワークに支えられ、龍村監督が訴えてきたメッセージが草の根のように広がっているんだ、ということに感銘を受ける。

ところでこの第5番は監督にとっても節目の作品だったのではないか。
今まで以上に生と死の境を描きながら、この映画にかかわってきた人々へのレクイエムのような作りになっていたように思う。

死という悲劇は、ときに怒りや憎しみを生み出す(戦争、テロなどなど)かもしれないが、そこにこそ人類が見出すべき解があることをこの映画のなかでも訴えていた。

なんども租借したい映画だ。そして人から人へ伝えることで、より大きなうねりになっていくような、そんな映画だと思う。
そう、何万キロも離れた地の小さな蝶の羽ばたきが、やがて巨大な台風のようなパワーを生み出す原動力となるような。

どれでもいい、ぜひ上映会の機会があったら見てほしい作品だ。

ところで最近流行のGoogle Earthにはまっているのは、地球をまさにぐるぐる回しながら、まるで自分自身が宇宙飛行士か神様にでもなった気分で、美しい地球を俯瞰できる醍醐味にもある。
このソフト、おすすめです。



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2005/7/22

スイカだかメロンだかしらんが  メディア

こないだ渋谷駅で乗り換えるとき、切符を持って改札を出ようとおもったら、なんだかすごい列。
だったらあいているところを通ればいいのに、とおもってみたらなんと他の改札は全部スイカ専用機!

あぜんとしました。
スイカをお持ちの方はどこでもどうぞ、でも切符のかたはここしかございません。
これがサービスといえるのか?

わざわざデポジットでしかも割引なし。発行手数料まではらって、へたに落としてしまったら悪用されかねないカード。

そんなリスクを客だけに押し付ける商売って何!

コレとおんなじことがいま放送でもおきつつある。
それもみんながよくわかんないうちに。

2011年にはアナログ放送は停止し、ぜーんぶデジタル放送になるっていうやつ。
ちょっと待てよ!なんで勝手にそんなことできるんだよー。
それまでに全部今のテレビ買い換えろっていうのかよ!

「MOTTINAI」が笑っちゃうね。

少なくともうちのばあちゃんには必要なし。
父母にもまーったくいらん。

一般家庭ってそんなに裕福なわけ?
総務省の役人なんてそんなことぜんぜん思いもおよばないんだろーな。
っていうか無視してるとしかおもえんわ。
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2005/7/15

スーパーグループはゼップ  音楽

英国のロックファン3500名に理想的なロックグループのメンバーか投票をつのったところ、ボーカル、ギター、ベース、ドラムそれぞレッド・ツェッペリンのメンバーだったそうで。

けっきょくロックファンにとって究極のアイドルグループはゼップだった、ということか。

でも各パートの人気投票からみると、まあ順当なところ。
おおよそ共通しているのがどのパートも「重量級」だっていうのかな。
(一部該当しないのもありますが)

ちなみにギターにはエリック・クラプトンやジェフ・ベックなど日本で人気のギタリストがはいっていません。
両者ともグループのなか、というより孤高の存在といったイメージが強いせいか?

日本のロックバンドでいくと、それぞれ誰になるんでしょうね?
僕なら、そうだなー

ボーカル:江戸アケミ
ギター:Char
ベース:鳴瀬喜博
ドラムス:村上ポンタ修一

あんまし深く考えてないです。
絶対ありえない組み合わせ(^^ゞ


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2005/7/5

ニューヨークドールズ  音楽

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70年代に活躍した一連のグラムロック系バンドのなかで唯一ライブを見たバンドがニューヨークドールズ

高校生のとき、真駒内アリーナで「World Rock Festival」っちゅうのがあって、そんときの来日ミュージシャンのなかのひとつが、なぜかニューヨークドールズだったわけだ。

正直Jeff Beckとクリエイション、カルメンマキ&オズと四人囃子しかお目当てのなかった僕としては、なんでニューヨークドールズ?だったのだが。

その外見とはうらはらなストレートなロックでちょっと拍子抜けしたのは覚えている。

グラムロックっちゅうても、音楽そのものはなんも変らんもんだったのに、なぜか外見だけが一人歩きしちゃってたのだな。

いかん、いかん。人は外見で判断するもんではないわい。

その彼らのドキュメンタリーフィルムが完成するらしいです。
一度だけの再結成ライブのあと急死したベーシストの追悼にもなっているようですね。

Tレックスはじめグラムロック再評価の機運もあり、グッドタイミングなリリースかも。
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2005/7/2

Rory Gallager/Big Guns  音楽

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さてロリー新譜買いました

リマスターされてすっかり新しい曲のような代表曲が新鮮。
さらに数は少ないですが、未発表曲もありロリー入門編としてもマストアイテムじゃないでしょうか。

うちのプレーヤーがSACD対応ではないので、5.1チャンネルのほうは体験してませんが、さぞやリアルな音でロリーのギターが迫ってくるんじゃないかな。

うーくやしいわ。

ジャケットもロリーの愛器満載で、それぞれロリーのスナップがギターにプリントされているあたり、ほんとうにギターを愛していたロリー、というイメージぴったりです。

ブックレットのなかの彼のコメントなど、過去のインタビューのなかからおいしいところおさえてます。いかにブルースに敬意をはらっていたか、ギターをぞっこん愛していたか。そしてビジネスとは無縁ともいえた彼の作品の数々の背景などもかいまみえます。

でもロリーはやっぱりどこか通好みなんでしょうね。
音楽好きのカナダ人は知らなかったし。僕のまわりでも知っている人って、ごくごく少数。
バンドの練習のときに、なにげなく彼の代表曲のフレーズをきめても、誰ものってくれないし。。。。(涙)
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