2005/2/13

ハウルの動く城  音楽

話題のハウル〜みました。
もうジブリ、宮崎ブランドの威力です。
駄作は作れない宿命になっている分、きちんとそれに応えるだけの作品をしっかり提供してくれます。
いろいろ評価がわかれているようだけど、この作品はそれなりの水準を保っている分、宮崎作品としてはやはりさすがというところじゃないんでしょうか。

それより心配なのは一連の宮崎作品の50年後ですね。
はたして彼の生み出したキャラクターや脚本はパブリックドメインになるんでしょうか。
それともディズニーのように政府に圧力かけてまで、無理矢理権利期間を延長させてしまうんでしょうか。
今通信産業などでは基本となる技術をオープンにして、無駄な開発経費をかけないような動きが目立っていますね。文化にも同じようなことってあると思います。
ギターを練習するキホンのキはコピーすること。
クラシックだってバッハに権利がからんでいたら、たいへんなことになっているでしょう。Kエマーソンだって、Rブラックモアだってずいぶん無断借用してますから。「青い影」だって生まれなかったかも。
次世代を育てる、アニメの発展のためにはなにがいいことなのか自明の理ではあると思うんだけどな。ディズニーは問題外。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ