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○石田ゆり子さん
エッセイは、筆者の身のまわりの出来事や考え方などが判り興味深いものです。石田ゆり子著”しあわせの風景”(角川書店、1994)は、当時のゆり子さんの’生き方’が色濃く出ていて何度か読み直しました。なんとなくゆり子さんの性格がわかった気になったから不思議です。赤い糸で結ばれた’ライトマン’にもう出会ったであろうかという記述はなぜか印象に残っています。微笑ましく感じたせいでしょう。
石田ゆり子著”天然日和”(幻冬舎、2002)は、幻冬舎のインターネットホームページ上の連載エッセイとして2週間おきにつづられたものが本となり出版されたものです。ゆり子さんの日常がすぐにわかるのでよくインターネットをチェックしました。写真も楽しみでした。特に印象が強かったのはペットの話。犬の花の話で盛り上がっていました。しつけに苦労しながらも乗り越えていく姿・同時に癒されている姿が記憶に残っています。
石田ゆり子著”セ・ジョリ ここちいい毎日”(幻冬舎、2003)は明らかに女性読者を意識した美容・健康・ファッションに関する本でした。書店でもタレント本ではなく、美容ファッションコーナーに置かれていました。でも購入しました。ゆり子さんが1つ1つ細かくこだわりをもって生きている姿に惹かれました。
石田ゆり子責任編集”C’est joli―きらきらと輝く、ここちいい毎日。”(幻冬舎、2004)は、ゆり子さんが実際の生活でよく利用してそうなエリア内の話(店)が載っていてすこし驚きました。代官山の某ビル地下にあるという独特のカフェには機会があれば行きたいと思いました。ついでにトーストもあわせて楽しみたいものです。
ところが、ゆり子さんのはじめての舞台”ハッシャバイ・ララバイまたは百年の子守唄”(鴻上尚史演出)は福岡でも公演されました。気づいて千秋楽(2000.3.3(金曜))の切符を購入したとき、会場後ろの増設席しかないと言われたときは複雑な心境でした。観れるのは嬉しいが前のほうで見たかったからです。当日仕事を早く片付けて、会場前に早く着きました。まだほとんど人が来ていない状態でした。窓口で切符を交換すると、な・なんとキャンセルが出たので席を替えるかと問われました。移った席はまさに会場の中央付近!真ん中横通路のすぐ後ろ、横方向でも真中付近で、ほんとに会場の中心でした。ラッキー!早くも気持ちが高ぶり始めたことを覚えています。
舞台が始まりました。佐藤さん(ワハハ本舗)、筧利夫さん、佐藤さん(元光GENJI)が出てきます。それぞれ歓声が沸きます。そしてゆり子さん。歓声!出てきたときに一瞬目が合った感じがしてハッピー!(出てきた順番は良く覚えてませんのであしからず。)舞台上を余裕で楽しんで動き回っている佐藤さん(ワハハ本舗)、筧さん。時折アドリブ(?)をしているようにも見えました。さすがですね。一方、佐藤さん(元光GENJI)とゆり子さんは少し緊張感がありました。4人を中心に展開する物語。不思議な世界へといざなっていきました。舞台って良いですね。役者からほとばしり出る気がぶつかり合い、独特の雰囲気をかもし出しました。観客もその中に入って一体感が生まれました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。
会場には”楽屋への差し入れは遠慮願います”という張り紙が何枚かしてありました。ジャニーズのメンバー佐藤さんがいたためでしょうか?そう言えば若い女の子の観客が多かったですね。生のゆり子さんが見れたのは嬉しかったです。またいつか生でゆり子さんを観たいなと強く想いました。
そのあと、カレンダーの購入をし、出演ドラマのチェックは欠かせないものとなりました。カレンダーはある年の販売のあと見なくなったので、今でも自分の部屋の壁にそのときの若い彼女の微笑がある状態です。1995年当時の彼女と今を比べる楽しみがあるのはうれしいことです。
書店でジョン・シモンズ著”スターバックスコーヒー―豆と、人と、心と。”(ソフトバンクパブリッシング、2004)を目にした。それは、スターバックスの歴史について書かれたものであった。ジェリー・ボールドウィン、セヴ・シーグル、ゴードン・バウカーの創業者3人は、アルフレッド・ピートの助けを受けながら、質の高いコーヒー豆とそのコーヒーの入れ方を提供する店をシアトルにオープンした。質へのこだわりは客の支持を得て、スターバックスはブランド化していった。