本日午後、電子カルテを導入している近くの施設にでかけて見学をさせてもらいました。
病院各部門から十数人で押しかけていきました。
そこではなるべく部門システムにはお金をかけなくて、メインの電子カルテシステムの方にかけ、しかも安価にという上からの命令でシステムが組まれていました。
手作りの部分がかなりあり、しかもSEさん代わりに院内職員をあてているということでした。
薬剤部門では、オーダリングシステムから電子カルテに移行すると言っても、それほど大きな変更はないという話でした。
残念なことに治験はやっていないということだったので、そちらの話は聞けませんでした。
医師に負担をさせないように工夫をしており、医師からのクレームは少ないということでした。
タイピングの負担を少なくして、手書きのものはスキャナで取り込んでpdf化して管理しているということです。
pdfならシステムがかわったとしても、使えるとの見込みがあるということで採用されたそうです。
かなりの部分がトップダウンで話が進んでいったようです。
なにしろ我々への電子カルテの説明は、副院長先生がしてくれましたから。
総じて言えば、病院システムを更新するのならいまどき電子カルテですよね。