同い年の茂木さんがネットの匿名性について言及しています。
●茂木健一郎 クオリア日記
2007/07/22情報倫理
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/07/post_b947.html
日本でのネット文化が、どちらかというとアングラ的で裏社会という感じになっています。
その原因が2ちゃんねるを代表とするネットでの匿名性ではないか、と思います。
匿名だから、誰が書いているか分からないから、好き勝手なことを書けるわけでして、実名だったら無茶は書けない。
私はその点を随分昔から着目していて、8年前に個人Webサイトをやろうと思ったときから、実名で、と思っていました。
そこら辺は、d-infサイトで昔書いたものの中にあります。
●なぜ専門家はネットに登場しないのか?〜その3(2004/03/07)
http://d-inf.org/iroiro/special2.html
匿名性があるからネットが荒れるわけでして、だから2ちゃんねるの雰囲気は見るに堪えない部分があります。
日本国内で広く行われているように、インターネットをアングラ的、サブカルチャー的に使うのは非常にもったいないと思うんですよ。
もっと学術的に使うのがいいんじゃないかと思われます。
そうすると、やっぱり実名で、ということになるかと。
みなさん、実名でブログを書きましょうね。
(私のサイトやブログが学術的かという根本的なことは、この際棚に上げておきます)