ちょっと専門的になりますが、ご容赦を。
治験事務局の話です。
治験審査委員会の審議結果を治験依頼者と責任医師とに通知するために、指示決定通知書と治験審査結果通知書の写しと委員の出席者状況を付け送付します。
(責任医師分は治験管理室で保管しております;医師に渡したらどこいっちゃうかわからないので・・・)
我が治験管理室ではファイルメーカーで必須文書作成管理をしております。
整理番号を入力すると必要な書式が取り出せるような仕組みになってます。
私が作ったわけではないんですけどね。
データベースで処理するのは、同じことを何度も入力することがないので結構便利です。
さて・・・
委員が審議対象である治験責任医師・分担医師の場合は、その審議に参加できないのは当然のことです。
しかし先ほど書いた通知書の委員の出席者状況を手入力している関係上(しかもO型の私が)、ついつい分担医師に入っている委員の欄に「○」(賛成)を付けてしまったりします。
その文書を依頼者に送ったところ・・・
「間違っています」との連絡が依頼者より入りました。
いや〜、こんなことを言うのはなんなのですが、所詮人間のやることなので間違いは付きものです・・・と開き直ってはいけません。
謙虚にすみません、ということで。
反省しシステムの改良を行いました。
ファイルメーカーのスクリプトを組んで、委員が責任医師・分担医師に入っているプロトコールに関しては、出席欄に「審議に加わらず」の旨、自動で入るようにしました。
あとは委員が欠席したときなんかは、また手入力で修正ということになるんですけどね。
これでたぶん委員会出席状況に関しては、間違えたものを発送しないと思います。
ちょっとずつマイナーチェンジしながら、業務を推進してきましょ。