きっと話題としては出遅れていると思いますが・・・
はしか(麻疹)の大流行により、ワクチンが不足気味のようです。
混合ワクチンはまだいいようですが、単独のものが厳しいようで。
ワクチンの類は、作ろうとしてもすぐにできるものではありません。
急に需要が増えても、供給が追いつかないのは当然のことです。
厚労省はある特定の医療機関で買い占めることの無いよう通達を出しています。
そもそも現在の流行自体が、なにかミスしてしまったような気がします。
はしかワクチン、22万人分に半減・17日から5日間で
首都圏を中心にはしかが流行する中、17日からの5日間でワクチン23万人分が出荷されたことが22日、厚生労働省のまとめで分かった。16日夜に製造販売会社に45万人分あった在庫が、21日夜には半分以下の22万人分になったという。
はしかと風疹の混合ワクチンが今月中にも追加供給され、6月以降は毎月十数万本が製造される見込みで、厚労省は「直ちに足りなくなることはない」とみているが「免疫を持たず接種を必要とする人にだけ接種するなど効率的に使ってほしい」と医療関係者らに呼び掛けている。
厚労省によると、21日夜時点の在庫は、はしか専用の単独ワクチンが6万人分、混合ワクチンは16万人分。〔共同〕
2007年5月22日 NIKKEI NET
はしかワクチン不足の恐れ・厚労省、適正量の購入要請
関東地方を中心とするはしかの流行で、ワクチンが足りなくなる恐れがあり、厚生労働省は18日、都道府県を通じて自治体や医療機関に、必要な人が接種を受けられるよう、ワクチンの適正量購入に努めることなどを求める通知を出した。
厚労省によると、はしか単独のワクチンは4月からの1カ月半に14万人分が出荷され、16日現在の業者の在庫は11万人分。例年、流行は6月ごろまで続くが、ワクチンの新たな供給は9月ごろとなる見通しで、このままのペースで出荷が続くと在庫が底をつく恐れも出てきた。〔共同〕
2007年5月19日 NIKKEI NET