タミフルの安全性「重大な懸念なし」を削除 厚労省HP
インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動との因果関係を調べている厚生労働省は19日、同省のホームページ上の「インフルエンザQ&A」を改め、「現段階でタミフルの安全性に重大な懸念があるとは考えていません」としていた部分を削除した。
異常行動などによる死亡とタミフルとの関係はQ&Aでは「否定的」としてきた。新しいQ&Aでは、関係は「不明」とし、10代への使用を制限した経緯や、今月4日に開いた調査会でも結論が出ていないことなどを説明している。また乳幼児、10代、成人、高齢者と年代別に4分類し、インフルエンザへの抵抗力の程度を掲載。すべての年代に対し「本剤の必要性を慎重に検討」することも呼びかけている。
asahi.com(朝日新聞)2007年04月19日
Q&Aも添付文書の改訂にあわせて変更といったところでしょうか。
添付文書を変えるように指示をして、変更が確認できたところでこちらのページも変更したといった流れでしょうかねえ。
該当のページはこちらです。
●厚生労働省:今冬のインフルエンザ総合対策について(平成18年度)
インフルエンザQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/02.html
Q.6:タミフル服用後に、異常行動による転落死が起きているなどの報道がなされていますが、厚生労働省としてはどのように対応しているのですか。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/02.html#6
【関連ページ】
2007/4/18「タミフル 使用上の注意の改訂」
http://hello.ap.teacup.com/d-inf/1057.html