厚生労働省は4月1日から、医師と歯科医師の免許の有無や行政処分などについて、インターネット上で検索できるシステムを導入する。患者自らが医師の情報を手軽に調べることができるため、無資格診療の防止など医療安全の向上に役立つと期待されている。
医師は、厚労省が管理する「医籍」に名前や登録番号、処分歴などが登録されているが、免許の有無については、これまで医師の名前と生年月日、登録番号を厚労省に提示して照会しないと確認できなかった。
4月1日正午から開設される新システムは、厚労省のホームページから「医師等資格確認検索」にアクセスする。医師の名前と性別、一般医師か、歯科医師かを入力して検索すると、医籍の登録年や、医業停止中かなど行政処分に関する情報が表示される。
asahi.com(朝日新聞)2007年03月31日
このシステムにより、無資格で診療をやっている怪しげな輩が減りそうな気がします。
どれくらいの無資格診療が発見されるのでしょうか。
ちなみに高校の同級生で医者になった友人がいますので、検索してみました。
ちゃんと免許登録がされていましたし、何も罰せられていないようです・・・当たり前か〜
部分一致ではなく、完全一致しないとヒットしない仕組みになっているようです。
名前をうろおぼえだと困ってしまいます。
でも病院やクリニックに医師名は書かれていますので、まあ問題はないでしょう。
明日あたりから一生懸命検索する人がいるかもわかりません。
それでも現時点では、厚生労働省サイト(
http://www.mhlw.go.jp/)からどこをたどっていけばいいのかよくわからないので、現実的にはそれほど使われないかも・・・
また同姓同名は複数表示されますので、登録年から判断しなければいけませんです。
●厚生労働省:「医師等資格確認検索」
http://licenseif.mhlw.go.jp/search/