ちょっと前の記事になって申し訳ありません。
茂木さんのブログエントリーをご紹介したいと思います。
「茂木さん、リアルな世界における満足度と、
インターネットに対する関心は、反比例している
んですよ」
「えっ」
「茂木さんの言われる談合的世界で
自分の権益が確立している人たちは、ネットに
関心を持たなくても済みますからね」
「あっ、そうか、そういえば、ネットを見ないし、
メールは他の人に読んでもらう、とか
いう人が時々いますね」
「リアルな世界で満足していない人が、
ネットに関心を持つのですよ」
そうだったのか!
茂木健一郎 クオリア日記:2006/11/16「10ドルになります」
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/11/post_8972.html
これは、自分の心の中を見透かされたかのような言葉です。
本当にドキッとしました。
でもそんなことないよなあと思っていたら、同じようなことが別の方が言っています。
梅田 ネットの魅力の感じ方って、リアルな空間での自分の恵まれ度に反比例すると思うんですよ。リアルの世界で認められてる人やいい会社に勤めてる人たちに、いくら僕がネットは面白いよと話してもなかなかわかってもらえない。「日本のいい会社はいいコミュニティでもありますから、給料の多寡の問題でなく忙しく働き、嫌で仕事しているんじゃなくて、楽しいでしょう。。そこにいる人に「ネットでこんなことが起きているんですよ」って話しても、リアルで完全に充足してるから、別の世界なんて必要としていないわけですからね。
梅田望夫 平野啓一郎「ウェブ人間論」新潮社新書
ブロガーの方どうでしょうか?
私は全ての人がそうだとは言いませんが、あながち間違いではないような気がしています。
個人的には、この説納得しちゃいます。
私の場合、何に不満があるのかと言うと・・・さあ何なのでしょうねぇ。