診療報酬の早期見直しも 看護師不足で中医協が協議
全国の病院間の看護師獲得競争が激化し、一部病院が看護師不足に陥りつつある問題で、中央社会保険医療協議会(中医協)は29日、対応を協議した。看護師を手厚く配置した病院に入院基本料を上乗せする診療報酬改定が問題のきっかけとされるが、診療側、支払い側の双方から「軽度の患者が多く看護の必要度が低い病院にまで上乗せを認める必要はない」などの指摘が相次ぎ、診療報酬が早期に見直される可能性も出てきた。
asahi.com2006年11月29日
大病院も看護師不足 採用5割増、内定は7割
全国の病院間で看護師の獲得競争が激化している問題で、国立大学病院など423の大手病院が来春採用を予定する看護師は前年比5割増の1万8740人に上る一方で、現時点の内定者数は予定の約7割にとどまっていることが厚生労働省の調査で明らかになった。大病院の看護師採用急増の影響を受け、中小病院では採用活動がさらに難航している可能性が高い。来春以降、相当数の病院が看護師不足に陥ることは避けられない情勢だ。
asahi.com2006年11月29日
私が書いたからってこともないんでしょうけど、記事によると早期に考え直される可能性があるとか。
やっぱり・・・という印象があります。
都市部に集中してしまう現象も招いてしまっています。
看護師の質はとりあえずおいといて、量だけで病院の収入が変わってしまうのはなんだかねえという感じがしています。
看護師さんの中でも結婚・出産などで一度リタイアしてしまうと、なかなか職場復帰に二の足を踏んでしまっているのが現状のようです。
とりあえず注射や採血はできるけど、高度な最新医療機器の扱いについて行けそうにない・・・などと考えられているようです。