「契約書読んでない」 堀江前社長が部下一任強調
ライブドア(LD)事件で証券取引法違反の罪に問われた前社長堀江貴文(ほりえ・たかふみ)被告(34)の第24回公判は21日午後も東京地裁(小坂敏幸裁判長)で続き、堀江被告は外国金融機関との巨額の資金移動について「部下を信頼して契約書にサインした。中身を読んでいない」と述べ、金融部門を部下に任せていたことを強調した。検察側の被告人質問に答えた。
堀江被告は「契約書は英文で、読むのは大変だし、部下が『問題ない』と言えばサインするのが仕事」などと供述。検察側が「巨額の資金の移動を知らなければ、営業利益世界一になれない」と突っ込むと「因果関係があるとは思えない」と反論した。
また元取締役宮内亮治被告(39)=同罪で公判中=の「堀江被告が『やり切るしかない』と言って粉飾決算を指示した」との証言について、堀江被告はこれまでの公判での弁護側被告人質問に「そんな言葉は普段使わない」と否定していたが、検察側は「ブログに『やり切るしかない』と書いている」と追及。堀江被告は「話し言葉では言わない」と釈明した。
(共同 2006年11月21日)
有名人のブログはただ単に個人のブログというわけではなさそうです。
そんな言い方はしない、と言っても、ブログにそう書いてあるじゃないかと言われた日には冷や汗が出たのではないでしょうか。
ブログなんて作らなければよかったと思ったかも。
ブログには下手なことは書けません。
なにか犯罪に手を染めてしまった場合など、ブログにこんなこと書いてあると見られるのかもしれません。