慶応大(東京都港区、安西祐一郎(あんざい・ゆういちろう)塾長)と共立薬科大(同、橋本嘉幸(はしもと・よしゆき)理事長)は20日、2008年4月合併を目指し、協議入りすることで合意したと発表した。07年3月に合併協定書を締結し、慶応大は合併により薬学部と大学院薬学研究科を設置する計画。
少子化により、私大間でも競争が激化する中、有力私大も生き残り策を図らなければならないことを浮き彫りにした格好だ。
文部科学省によると、4年制大学同士の学校法人の合併は過去に2例あるほか、関西学院大(兵庫県)と聖和大(同)も合併協議を行っている。
共立薬科大は数年前から合併を検討し、昨年10月に慶応大に非公式に打診。今月6日、正式に合併を申し入れた。今後、両大は合併推進会議を設置、具体的な内容を検討していく。
共同通信社【2006年11月21日】
朝日新聞で今朝の新聞の一面記事でした。
ちょっとびっくりです。
少子化に伴い、大学全入時代が来たときの対策なのでしょうか。
薬学部6年制になって定員割れしてるといいますし。
だって同じ6年大学いくとなれば医学部にいくのが通常の考えなのでは・・・。
特に女性は。
慶応は医学部と看護医療学部のみで薬学部がなく、共立薬科は実習病院の確保という意味合いが強いのかと思われます。
そういえばこのニュースで慶応大学の一番偉い人は「学長」ではなくて「塾長」というんですね。