日本SMO協会 認定CRCの呼称変更を発表
日本SMO協会は5月30日の総会で、臨床薬理学会などからの要望を受け、CRC(治験コーディネーター)の呼称を「日本SMO協会認定CRC」から「日本SMO協会公認CRC」とすることを明らかにした。
日刊薬業ヘッドラインニュース【ニュース配信日 2006.6.1】
●日本SMO協会
http://www.jasmo.org/
SMOって何だ?という人のために・・・
SMOは、"Site Management Organization"の略で、院内で自前でCRCを準備できない施設に、CRCを派遣する業者のことです。
※CRCは、Clinical Research Coordinatorの略で、治験コーディネーター とも呼ばれています。
臨床試験(治験)が医療機関で円滑に実施されるよう治験責任医師の指導のもとで医学的判断を伴わない業務である創薬ボランティアの選択・インフォームドコンセントの説明補助・日常の管理ケアー・データ収集・保管業務などを行なっています。
(治験の業界用語には何故か3文字略語が多いです)
「日本SMO協会認定CRC」から「日本SMO協会公認CRC」と名称がかわったそうです。
臨床薬理学会が「認定CRC制度」を行っていますが、それと紛らわしいという理由だと思われます。
●日本臨床薬理学会:認定CRC制度
http://www.jscpt.jp/nintei/index_crc.html
【参考】
2005/11/21「研修6日目」
http://hello.ap.teacup.com/d-inf/391.html
(最近、治験がらみの記事についつい目が行きます)