「後発医薬品に変更可」の処方せんで、先発品にはあって後発品にはない効能・効果があるものがあります。
(そのネタは、
2006/3/13「後発医薬品の適応症」に書きました)
先発品から後発品に変えてしまうと、その適応の違いが問題になる場合があります。
世の中にはまとめ上手な方がいて、適応症が先発品と後発品で違うものは兵庫区薬剤師会がつくられているツールで一覧表にまとめられています。
2006/4/10「後発医薬品への変更に役立つツール」
このごろ、調剤薬局さんからそれに関する問い合わせぼちぼちが来ています。
具体的には、
「○○が処方されており、後発医薬品に変えてもいいとなっているが、この患者さんの○○の適応を教えてくれ」といったような問い合わせです。
幸い勤務先の病院は処方オーダリングシステムが導入されており、患者情報が入力されていますので、処方医に問い合わせなくても病名がわかりますので、薬剤師のレベルで対応できます。
ですがその対応は結構大変です。
調剤薬局の薬剤師さんも大変でしょうが、病院薬剤師もぼちぼちばたばたしています。