私の勤務先の病院では、高齢者が多いものですから、後発医薬品と言ってもなかなかわかってもらえないような状況のようです。
同じ薬なのか、違うのか。
いま調子いいから、あまり薬変えたくないという患者さんもおられるでしょう。
中には、是非替えて欲しいと言われる患者さんもおられるとか。
実際問題として、外来の診察中に、医師が患者さんに後発医薬品に関して説明して、処方せんに反映させることは不可能に近いと思います。
あまり処方医が説明していない場合は、薬剤師会から派遣されているFAX LADY(処方せんをFAXで送るお仕事をしています)の方々にも、苦労をかけているようです。
これってどういう意味なの?と聞かれることもあると聞いています。
また、「後発医薬品に変更可」の部分の押印が漏れている場合も・・・
しばらくご苦労をかけます(^^;)
やはり保険調剤薬局の薬剤師の方々に、後発医薬品に関して説明してもらうのが合理的かと思われますが、薬局でも忙しいのですよね。
後発医薬品の対応で、保険調剤薬局さんは結構ばたばたみたいだったようです。
薬剤師こじろの葛藤日記:後発品〜病院の対応〜
http://blog.livedoor.jp/ryosuke5095142/archives/50496049.html
薬剤師こじろの葛藤日記:後発品の希望加速
http://blog.livedoor.jp/ryosuke5095142/archives/50497657.html
やくほうし:後発医薬品に変更可
http://blogs.dion.ne.jp/pharmacy_tsukamoto/archives/3163485.html
確かに後発医薬品に変えても、さほど安くならない場合や、逆に高くなってしまう場合があるのは、患者さんにはなかなか納得してもらえないでしょうね。