先日、院外薬局からの問い合わせがありました。
処方せんの疑義照会ではないのですが・・・と前置きがあったのち、「いつもと規格が違う錠剤が処方されているのだけれど、主治医から説明がなかったと患者さんが言っている」という内容の電話が調剤薬局の薬剤師さんからありました。
それって、処方せんの疑義照会なんじゃないでしょうか?とつっこんでしまいました。
処方せん自体に疑義はないとしても、患者さんがいつもと違うとおっしゃっている、または、今までの薬歴と照らし合わせて処方せんに書かれてある錠剤の規格が違うということになれば、処方せんを書いた医者に問い合わせる、それは立派な疑義照会だと思うんですけど、私、間違っていますか?
処方せんだけではなく、患者さんへのインタビューなどいろんなことを考えて、ちょっとでも疑問に思ったことは処方医に問い合わせる、それが薬剤師の行う疑義照会なんですよね。
今回の件は調べてみたら、主治医のオーダミスだとわかりました。
その院外薬局の薬剤師さんには、患者さんに薬が渡る前に、未然にミスを見つけてもらって助けてもらったということなんですけど。
でもそれってやっぱり疑義照会ですよね。