今日は、SMOの見学でした。
SMOとは院内で自前でCRCを準備できない施設に、CRCを派遣する業者のことです。
山口大学病院では、近隣の開業医と治験のネットワークを組んでいて、クリニックではCRCを自前で用意できないために、外部委託しているということです。
ネットワークで治験を依頼することによって、依頼者側の製薬会社は地域限定で訪問すればOKとなるのがメリットで、病院側でもネットワークを組まないと入院の難しい治験しか依頼がないけど、外来でできる簡単な治験の依頼があるということです。
SMOの悩みとしては、外部から院内のかなり深くまで入り込まなくてはいけないので、かなり苦労があると。
また、CRCをやるためにSMOに入ったけれども、自分に合わないとのことで半年程度で辞めてしまう方がいらっしゃるということです。