入退院を繰り返している潰瘍性大腸炎を患っている女性の話です。
担当病棟に何度も入院されている方は、知らず知らずのうちに顔見知りになります。
潰瘍性大腸炎という病気は、大腸がただれてしまうという病気ですが、ストレスがその原因の一因だと言われています。
旦那さんが団塊の世代の方ということで、自分で料理などできずに外にも一人で食べに行けずに、その女性の方が料理されているとか。
(ちなみに団塊世代とは、戦後のベビーブームに誕生した、現在50代半ばを迎える世代の人々をいいます)
奥さんが入院中の時は、旦那さんは、仕方がないから店屋ものをとっているとのことですが、外来で通院されているときは、ご自分はあまり食べられないのに、旦那さんの分は作らなくてはならないので、ちょっとつらいんですよね、と言われていました。
確かに、自分があまり食べることができない料理をつくることは、ストレスなのかも・・・と思いました。