医療機関による買い占めでインフルエンザワクチンが不足するのを防ぐため、厚生労働省は、メーカーに大量に返品した医療機関名を公表する。今年の予防接種シーズン(12月〜06年2月)では、ワクチン製造目標の約1割にあたる量に製造ミスがあったことが分かり、品不足になる恐れが指摘されている。厚労省は、流通段階での監視を強化することで、ワクチンが不足する医療機関が出ないようにしたいとしている。
asahi.com2005年10月13日
確かいつかも大量に返品をした医療機関を公表すると言っていましたよね。
d-inf:「2004年度インフルエンザワクチン需要の予測」
http://d-inf.org/drug/influ2004.html
デンカ生研が約160万本分のインフルエンザワクチンを国家検定に不合格になって出荷できなくなった件がありました。
http://hello.ap.teacup.com/d-inf/320.html
その件があり、ワクチンが足りなくなるんじゃないかという噂があり、買い占めに拍車がかかるのではないかという懸念があります。
厚生労働省は「もともと多めに目標を設定しており、不足分は吸収できる」としていますが、他のメーカーに増産を要請していますので、変な買い占めがない限り、ワクチンが足りなることはないと思われます。