厚生労働省は、東京都世田谷区の国立成育医療センター内に「妊婦と薬情報センター」を開設、10月3日から妊婦の服薬による影響について相談・情報収集事業を開始すると28日に発表した。
日刊薬業ヘッドラインニュース【ニュース配信日 2005.9.29】
●厚生労働省:「妊娠と薬情報センター」の設置について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/09/h0928-4.html
国立成育医療センター:「妊娠と薬情報センター」10月3日(月)オープン
http://www.ncchd.go.jp/kusurisoudan/preindex.htm
成育医療センターの該当ページを見てみましたら、当分の間、世田谷区内の医療機関を受診されている方を対象にされるとのことです。
他の地区の方は、もう少々お待ちくださいと書かれてありました。
対象者は、服薬による影響を心配する妊婦又は妊娠を希望される女性で、相談方法は、 原則として現在かかってらっしゃる主治医の先生を通しての相談となり、電話のみによる相談は、受けることができないとのことです。
このネタ、d-infサイトに昨年8月に書いた
「妊婦さんが飲んでいい薬を体系化へ〜センター開設の方針」で、そういう方針だということを書いていました。
やっと実現ということでしょうか。
将来的には、世田谷区だけではなく、全国に展開して欲しいと思います。