日本人の死亡原因1位で、年間30万人が死んでいるがんの対策を強化するため、厚生労働省は25日、がん診療に関する的確で最新の情報を患者らに提供する情報ネットワークづくりを柱とした緊急総合対策「がん対策推進アクションプラン2005」を決めた。国立がんセンター(東京)内に「がん対策情報センター」を設置し、患者に役立つ情報を発信する。来年度予算の概算要求に関係予算約200億円を盛り込んだ。
がん診療への患者の不満は根強い。適切な治療を受けられなかったり、情報もなく病院を転々としたりする患者は「がん難民」とも呼ばれる。大阪市内で今年5月に患者ら1800人が参加した「がん患者大集会」では「良質な医療を受けたい」「的確な情報がほしい」との声が多かった。
[2005年8月26日/日本経済新聞 朝刊]
このごろは患者さん向けの情報の重要性が叫ばれているような気がします。
国立がんセンターのサイト中の「一般向けがん情報」
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/index.html
が充実されるようなイメージでしょうか。
がんの患者さん向け情報としては、
「キャンサーネット・ジャパン」
http://www.cancernet.jp/
が結構使えると思います。
ま、情報発信とは、web上だけの話ではありませんよね。
→いつもクリックありがとうございます(^_^) 