閉経後の乳癌患者に対する術後補助療法、タモキシフェンからアナストロゾールへの切り替えは再発リスクを下げる
タモキシフェンは、20年以上に渡って閉経女性に対する乳癌術後補助療法の標準となってきた。が、アロマターゼ阻害剤の方に切り替えた方が、再発リスクが下がることを示すデータが蓄積されつつある。オーストリアVienna医科大学のRaimund Jakesz氏らは、2年間のタモキシフェン治療後、アナストロゾール(一般名、製品名は「Arimidex」、AstraZeneca社)に薬剤変更すると、局所または遠隔転移、対側乳癌発症のリスクが4割減少することを明らかにした。詳細はLancet誌2005年8月6日号に報告された。
日経MedWave◆ 2005.8.22
乳癌の術後補助療法(アジュバント療法とかいわれています)には、タモキシフェンと決まっていましたが、どうやらそれは古いというわけです。
それよりかはアナストロゾール(アリミデックス)のほうがよいということらしいです。
あまり専門的な情報で、一般受けしないかもしれませんが、とりあえず掲載してみました。
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