一般の方も見ているかもしれませんので、昨日書いたAUCの説明をしたほうがいいですね。
AUC(area under the blood concentration time curve)は、薬物血中濃度−時間曲線下面積、または血中濃度曲線下面積とも言いまして、薬物血中濃度の時間経過を表したグラフで描かれる曲線(薬物血中濃度−時間曲線)と、横軸(時間軸)によって囲まれた部分の面積のことです。
・・・と書いてもよくわかりませんので、図で示します。
体循環血液中に入った薬物量は直接測定することができないので、薬物血中濃度−時間曲線下面積(AUC)で代替します。
AUCは体循環血液中に入った薬物量に比例しますので、体内に取り込まれた薬の量を示す指標として用いられます。
こんなところでよろしいでしょうか・・・。
薬物血中濃度って何?と言われるとまた辛いのですが・・・。
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