アルコールの摂取が適度とされる量(ビール換算で1日平均中瓶1本程度、エチルアルコール換算同20グラム)を超える人が国内で3千万人以上にのぼることが、国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進・副院長らの推計で分かった。適量を上回るとがんや脳出血の危険性を高めることが知られており、「不適切な飲酒」の一端が浮かんだ。
エチルアルコール20グラムは、日本酒なら1合、ワインだと2杯弱が目安。国が掲げる「健康日本21」で、この量を「節度ある適度な飲酒」としている。
適量を超えると、食道や肝臓などのがんのほか、やせ形男性が糖尿病にかかる危険性も高まるとされる。女性は一般的にアルコールの代謝が遅く、より少ない量が適当とされる。酒に弱い体質の人も同様だ。
asahi.com2005年08月15日
消化器内科病棟にいますと、アルコールを飲み過ぎて肝臓を悪くしている方が結構いらっしゃいます。
全く懲りない方です。
だいたいそういう方は、入退院を繰り返して、酒のせいで体を悪くしているので、入院したときは禁酒ですので治りますが、退院するととたんに飲んでしまって、また入院するというパターンです。
私自身は、毎日350mlの缶ビールを一本と決めていますので、まあなんとか節度ある適度な飲酒ということになりますか。
日本酒なら1合、ワインだと2杯弱、ビールは中瓶1本程度というのは、結構少なくないでしょうか。
それは、男性の7割が超えてしまっているのはうなずけます。
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