血液がんの一種「多発性骨髄腫」の治療薬として、優先審査などを受けられる「希少疾病用医薬品」に指定されたサリドマイドについて、藤本製薬(大阪府松原市)は20日、厚生労働省で会見し、今月から治験を実施することを明らかにした。全国の大学病院など医療施設22カ所で、35症例を目指す。サリドマイド以外の治療法で効果がなく、サリドマイドの使用経験がない患者が対象で、既に対象患者は内定しているという。治験は来年3月まで行い、来年夏ごろに製造販売の承認申請をする見通し。
毎日新聞 2005年7月20日
いよいよ治験がはじまるか・・・という感じです。
参加病院22病院は、いままで使用実績のあるところで、治験の公募は行われないということです。
サリドマイドは、催奇形性がわかるまでは、とても安全な薬であるというふれこみでした。
実際妊婦以外は、安全な薬であると言われています。
ローリスク・ローリターンであると言われているだけに、効果の方はどうでしょうか?
●d-inf:サリドマイド日本国内で再承認か?
http://d-inf.org/drug/thalidomide3.html
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